ホスピタリティ業界の未来を切り開くセミナー開催
2026年7月28日、東京ミッドタウン八重洲にて、ホテル・旅館・外食業界の調理現場が抱えるさまざまな課題をテクノロジーで解決する特別セミナー、「俺を料理に集中させろ!調理現場を変革するFOODTECH」が開催されます。このセミナーは、一般社団法人外食アレルギー対応協会主催で、RX Japan合同会社が共催します。
課題を直視した取り組み
近年、観光需要の回復やインバウンドの増加が見込まれる中、ホテルや旅館、レストランに対するサービス品質向上の期待は高まる一方で、調理現場の多くは、発注業務や食品衛生管理、アレルギー対応、スタッフ教育、労務管理といった本来の調理以外の業務に追われています。これにより、「もっと料理に集中したい」という現場の声が多く聞かれるようになりました。
この問題を解決するために、セミナーでは「理想の調理現場の在り方」をテーマに、業務の効率化と品質の維持に関する議論が行われます。
現場の声とFOODTECH企業の活動
当日は、著名な料理長たちが登壇します。例えば、ザ・キャピトルホテル 東急の総料理長、曽我部俊典氏や、株式会社ホテル三日月の洋食調理長、松崎亮輔氏など、業界の第一線で活躍する方々の本音の議論が展開される予定です。
さらに、食材調達、人材育成、衛生管理といった分野において業務革新に取り組むFOODTECH企業も参加し、テクノロジーを駆使した新しいアプローチについて紹介します。
テクノロジーで実現する理想の環境
本セミナーの中で取り上げられる主なテーマには、以下のようなものがあります。
- - 人手不足の状況下でも品質を維持する方法
- - アレルギー対応業務の効率化
- - 衛生管理業務のDX化
- - 発注業務の自動化
- - スタッフ教育の省力化
これらの議題は、業務負担を減らし、何よりも「おもてなし」や「料理」に集中できる環境を整えるための道筋を実現することを目的としています。
ホスピタリティ業界への影響
このセミナーがホスピタリティ業界にもたらす意義は大きいです。業界全体が直面する人手不足や業務効率化の課題に対して、テクノロジーを活用して生産性を向上させることは不可欠です。
また、RX Japanが主催する「ホスピタリティテック EXPO」では、AIやロボット技術を通じて、観光・宿泊・飲食業界の課題を解決する展示が行われる予定です。このように、業界全体が新たなステージへと進むための具体的なステップを示す機会でもあるのです。
参加対象者
このセミナーは、以下のような方々にお勧めです:
- - ホテル・旅館の総料理長や料理長
- - 調理部門責任者
- - レストラン運営責任者
- - 食品衛生管理担当者
- - 厨房DXを推進したい経営者
- - 調理場や他業務の担当者
開催概要
- - 名称: 俺を料理に集中させろ!調理現場を変革するFOODTECH
- - 日時: 2026年7月28日(火)16:30〜18:00(開場16:00)
- - 会場: 東京ミッドタウン八重洲 セントラルタワー11階 RX Japan セミナールーム
- - 参加費: 無料(事前登録制)
- - 主催: 一般社団法人 外食アレルギー対応協会
- - 共催: 一般社団法人 宿泊施設関連協会(JARC)、RX Japan合同会社
詳しい情報や事前登録は公式サイトをご覧ください。参加を希望される方は、早めのお申し込みをお勧めします。