越谷市が魅力を発信するTikTokアカウント
埼玉県越谷市は、地域の魅力を効果的に発信するため、2023年に公式TikTokアカウント「こしがや沼に落ちてみた。」を新たに開設しました。この取り組みは、デジタルネイティブであるZ世代やその後継のα世代に焦点を当て、若い世代が求めるコンテンツを提供していくことを目的としています。
シティプロモーションの一環
越谷市では、地域の価値を創造し、それを広く知らしめるためのシティプロモーションを積極的に進めています。今年から開始するこのTikTokアカウントは、ショート動画を中心に、地域の飲食店や観光スポットを紹介するなど、市内外に向けて魅力的な情報を発信します。スマートフォンやSNSが当たり前となっている現代において、タイパ(時間対効果)を重視し、若い世代に受け入れられやすい形式での情報提供を行います。
コンテンツテーマの紹介
「こしがや沼に落ちてみた。」では年間30〜40本のコンテンツを配信予定で、主なテーマは以下の通りです。
1.
地域に愛されているグルメ:地元の飲食店や手土産、こだわりの地場農産物を紹介。
2.
KOSHIGAYA水遊都市伝説:地域の隠れた魅力やちょっとした話題になりそうなネタを織り交ぜていきます。
3.
KOSHIGAYA水遊都市百景:水辺の景観やそのライフスタイルに焦点を当てた内容。
4.
市民参加型ミームコンテンツ:トレンドにのった音楽やダンスを活用した楽しい動画。
こうしたテーマを通じて、市民の「愛着」や「誇り」を育てながら、更に地域活動への参加を促すことが期待されています。
Z世代とα世代に向けて
Z世代は、幼少期からインターネットに親しんできた世代であり、デジタルコンテンツに対する感受性が非常に高いです。一方で、α世代はさらなるデジタルネイティブとして、AIやオンラインコミュニティに身近に接しています。越谷市は、こうした2つの世代をターゲットに、効果的に地域の魅力を広めていく狙いがあります。
ミームマーケティングの採用
越谷市の新しいアカウントでは、ミーム広告(ミームマーケティング)の手法を用いています。これは、情報やアイディア、文化的要素を人々が模倣したり変化させたりする中で広めるもので、SNS上でのバズりを狙います。面白い画像やフレーズをストレートに届けることにより、地域の魅力が自発的に拡散していくことを望んでいます。
具体的なコンテンツの例
具体的には、以下のような動画コンテンツが初回に投稿される予定です。
1.
越ヶ谷宿の老舗木田とうふ店:112年の歴史を誇る豆腐店の魅力を描いた映像で、地域の温かみを感じさせる内容。
2.
こしがや愛されグルメ「ガーヤちゃんまん」:ご当地中華まんをユニークに紹介する動画。
3.
家康の都市伝説:越谷市と徳川家康の関係を探り、興味深い都市伝説を映像化。
4.
水辺の景観を撮影した学生たち:リアルな日常をフィルムで記録し、エモーショナルな瞬間を映し出す。
5.
ガーヤちゃんとのダンス動画:最旬のミームを取り入れた楽しいエンターテイメントに。
これからも『こしがや沼に落ちてみた。』が、フォロワーたちに地域愛を伝え、さらに多くの人々に越谷市の魅力を知ってもらうことを期待しています。
お問い合わせ
詳細について興味がある方は、市長公室広報シティプロモーション課にてお問合せください。電話番号は048-963-9117です。