契約管理の効率化
2026-05-22 10:39:08

HubbleとAdobe Acrobat Signが連携し契約管理を一元化へ

HubbleとAdobe Acrobat Signが新たに連携



契約業務を支援するクラウドサービス「Hubble」を展開する株式会社Hubbleが、2026年5月18日より、アドビ株式会社の電子署名ソリューション「Adobe Acrobat Sign」とのAPI連携を開始しました。この連携により、締結された契約書のデータが自動的にHubble上で取り込まれることで、契約管理の効率化が図られます。

1. 開発の背景


今日、電子署名の普及が進んでいますが、それに伴い法務・管理部門には新たな課題が発生しています。特に、契約書の締結後、PDFファイルを各種電子署名システムから手動でダウンロードし、再度契約管理システムへアップロードするという煩雑な作業が、多くの担当者に負担を強いていました。このような「アナログな二重作業」は業務効率を低下させ、ヒューマンエラーのリスクを引き起こしています。この問題を解決するために、Hubbleは多くのユーザーの声を基に本連携を開発しました。

2. 本連携が実現する価値


自動取り込みにより手間を軽減


本連携によって、Adobe Acrobat Sign上で「完了」とされた契約書のPDFが、Hubble及びそのミニ版「Hubble mini」に自動で格納される仕組みが整いました。自社から送信した契約書だけでなく、他社アカウントから受信した契約書も含まれるため、担当者の手作業は完全になくなり、契約データの一元管理が可能になります。

ヒューマンエラーを防止


この自動取り込み機能は、最終版の契約書が直接Hubbleに保存されることで、ファイルの保存忘れや取り込み漏れといったヒューマンエラーを排除します。また、Hubbleは公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)の認証を取得しており、電子帳簿保存法にも対応しているため、法令遵守もスムーズに行えます。契約データの信頼性がより一層向上するのです。

Hubbleの特徴


Hubbleは、契約業務における法務と事業部門の協業性を高めるために設計されたクラウドサービスです。利用率は99%、多くの企業に導入されています。AIを活用することで、契約書の審査や作成、締結後の管理までを一貫してサポートします。また、既存のコミュニケーションツールや電子契約システムとの連携も充実しています。

Hubble miniの革新性


「Hubble mini」は締結済みの契約書を簡単にアップロードするだけで、AIが契約データを自動的に解析し、即座に契約台帳を作成するサービスです。これにより、手間を大幅に削減でき、契約後の管理が効率化されます。さらに、業種や企業ごとに独自の管理項目を設定することも可能です。

まとめ


HubbleとAdobe Acrobat Signの連携は、契約管理の新しいスタンダードを築くことを目指しています。この連携により、契約業務がより効率化され、企業全体の生産性向上にも寄与することでしょう。契約業務の新しい未来に向けて、Hubbleはあらゆるビジネスシーンでその効果を発揮し続けます。


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会社情報

会社名
株式会社Hubble
住所
東京都渋谷区東1丁目32−12 渋谷プロパティータワー7階
電話番号
050-1808-4340

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