早稲田大学WASEDA NEOの新講座が誕生
早稲田大学のコンティニューイング・エデュケーション推進室(通称WASEDA NEO)が、2026年8月より「こども家庭ソーシャルワーカー認定資格指定研修」を開講することが発表されました。このプログラムは、これまでの研修を基に、さらなる内容の充実化を図ったものです。
研修の概要
この履修証明プログラムは、対面での演習とオンライン授業を組み合わせ、合計で100.5時間にわたります。具体的には、33時間のオンデマンド講義、45時間の対面演習、22.5時間のオンラインライブ演習が組み合わされています。この多様な学習形式により、実践力を身につけることが可能になります。特に、日本橋キャンパスでの対面演習では、異なる職種や地域の専門家とのネットワーク構築にも寄与します。
開講期間と申し込みについて
講座の開催期間は2026年8月1日から12月31日までで、受講料は330,000円(税込)です。この講座は教育訓練給付制度の対象となっており、受講者が支払った受講料の最大50%が給付される可能性があります。定員は40名で、申し込み締切は2026年7月6日となります。
受講することができるのは、児童相談所や地方自治体、児童福祉関係施設などで、社会福祉士または精神保健福祉士の資格を取得後、2年以上の相談業務経験を持つ方です。また、日本ソーシャルワークセンターから第1号ルートの要件を満たす審査結果が出た方のみが申し込むことができます。
プログラムの特長
この研修プログラムには、4つの明確なポイントがあります。
1.
認定講座:日本ソーシャルワークセンターから認定を受けた指定研修プログラムであり、修了にあたってこども家庭ソーシャルワーカー資格の受験資格を得られます。
2.
履修証明書の発行:修了者には早稲田大学から「履修証明書」が発行され、学歴として履歴書に記載可能です。
3.
職業実践力育成プログラム:文部科学省に認定される職業実践力育成プログラムであり、実務に即したスキルを学べます。
4.
教育訓練給付制度:受講者は、教育訓練給付制度に基づいて給付金を受け取ることができ、経済的な負担が軽減されます。
お問い合わせと申し込み方法
興味を持たれた方は、WASEDA NEOの公式ウェブサイトを通じて申し込みを行うことができます。必要事項を記入後、受講要件の審査に合格したのちに手続きを進めてください。また、教育訓練給付制度に関する資格確認については、受講者本人が申請する必要があります。
お申し込みや詳細については、
こちらのリンクをご覧ください。
本プログラムに関するお問い合わせは、早稲田大学コンティニューイング・エデュケーション推進室までお願いいたします。早稲田大学が手掛けるこの新たなプログラムが、多くの社会福祉に貢献する人材を育てることを期待しています。