複合機導入時の運用費用に関する実態調査
株式会社ベルテクノスが運営するサービス「OFFICE110」が2022年12月から2026年2月までに寄せられた新規問い合わせを分析した結果、複合機(コピー機)導入後の運用費用に関する多くの相談があり、そのうち70.2%が保守やカウンター料金に集中していることがわかりました。これは、本体価格や月額リース料に留まらず、保守契約やトナー代、故障時の対応といった「使い続ける費用」に関するニーズが高まっていることを示しています。
調査の背景
複合機を導入する際、一般的には本体の価格や月額リースのコストが注目されがちです。しかし、実際には導入後の運用コストが総額に大きく影響することが多く、特にカウンター料金やトナー代、修理にかかる費用は、運用条件や契約内容によって変動する可能性があります。そこで、企業担当者が複合機を導入する際に、これらのコストについてしっかりと確認し、しっかりとした情報をもとに判断できるようにするための調査が行われました。
調査結果の詳細
調査によると、597件の相談が「保守・カウンター」に関するもので、この傾向は特筆すべきものです。特に、多くのユーザーが「中古複合機にも保守契約が付けられるか」という不安を持っていることが浮き彫りになりました。また、保守契約に含まれる内容やリースと購入の費用の違いについても多くの質問が寄せられました。これは、単なる購入コストの比較だけではなく、実際に導入後に安心して使用し続けられるかという運用面での不安が根底にあることを示しています。
選択肢を考慮した導入判断
複合機導入においては、月間の印刷枚数や白黒印刷とカラー印刷の比率、さらにトナー代や修理対応の内容など、各種条件に基づいて運用費用が大きく変わることを理解することが重要です。特に中古複合機の場合は、初期費用が低く抑えられる一方で、機種や年式によって保守契約の条件が異なることがあります。このため、価格だけで判断せず、保守契約やカウンター料金の詳細まで確認することが必要です。
調査結果からの教訓
この調査は、保守・カウンター料金が複合機導入時の重要な指標であり、単なる「安いか高いか」で判断することは難しいことを示しています。従って、導入時には総額で比較し、見積もり段階から印刷量や運用条件を積極的に共有することが、契約後の誤解や費用の不一致を防ぐためにも大切になります。
監修者の意見
株式会社ベルテクノスの営業部長、千々波一博氏は、この調査を通じて導入時における運用費の重要性を訴えています。彼は、「価格や機能だけを比較するのではなく、実際の運用で安心して使用できる条件を確認することが肝要です」と述べています。さらに、業界全体が保守条件やカウンター料金の透明性を高めることが求められているとの意見も寄せられています。
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会社概要
- - 会社名: 株式会社ベルテクノス
- - サービス名: OFFICE110(オフィス110)
- - 所在地: 福岡県福岡市中央区薬院3-11-3 TSビル6F
- - 事業内容: OA機器販売、施工、保守、メディア運営
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
OFFICE110
URL:
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電話番号: 0120-595-110
株式会社ベルテクノス
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電話番号: 092-791-4163
この調査結果をもとに、企業担当者がより良い意思決定を行うための一助となることを願っています。