新仮想化基盤発表
2026-07-22 15:53:21

NTTデータ先端技術が新しい仮想化基盤「Prossione Virtualization」を発表

NTTデータ先端技術が「Prossione Virtualization」を発表



株式会社NTTデータ先端技術は、2026年7月22日から新たに「Prossione Virtualization(プロッシオーネ バーチャライゼーション)」と名付けられた仮想化基盤の導入・運用支援サービスの提供を開始します。このサービスは、オープンソースソフトウェア(OSS)であるKernel-based Virtual Machine(KVM)を利用したもので、企業のITインフラに柔軟性と効率性をもたらすことを目的としています。

Prossione Virtualizationの特長



「Prossione Virtualization」は、KVMを基盤にした仮想化環境の設計から導入、そして運用までをトータルでサポートします。これにより、従来のOSS仮想化環境の導入に伴う難易度を低くし、企業が安心して利用できる環境を整えます。特に、このサービスにより企業は運用負荷の軽減とIT基盤の選択肢の拡大を図ることが出来ます。さらに、AIを活用したAIOps機能により、自律的な運用最適化も実現できるのです。

NTTデータ先端技術の強みは、OSSの分野における豊富な技術力と、ミッションクリティカルなシステムの構築経験に基づく高い実装力にあります。これにより、KVMを活用して、柔軟かつ拡張性のある仮想化基盤を企業に提供することが可能になります。

バーチャライゼーションの背景



近年、クラウドの普及が進む中で、企業が求めるIT基盤には柔軟で効率的なインフラが必要とされています。仮想化はこのニーズに応える技術の一つとして急速に普及していますが、ライセンスコストやベンダー依存の問題から、OSSの導入が注目を集めています。しかし、OSSの導入には高度な専門知識が必要なため、企業はその導入に困難を感じていました。「Prossione Virtualization」は、その点で企業の不安を解消する役割を果たします。

「Prossione Virtualization」の概要とサービス内容



この新サービスは、単一の物理サーバー上で複数の仮想マシンを動かすことを可能にし、ハードウェアの資源を効率的に活用します。また、KVMを利用することによって、エンタープライズ環境でも安心して利用できる基盤を提供します。具体的には、以下のようなサービスが含まれます:

1. 一貫した導入支援:仮想化基盤の設計・構築から運用、また既存環境からのマイグレーションまでサポート。

2. 効率的なリソース運用:KVMを活用したハードウェア資源の集約化を実現。

3. 高度なマイグレーション技術:既存環境からの移行を安全かつ効率的に行う。

4. 運用の高度化:AIOps機能を用いた運用情報の分析に基づいて自動化を実現。

5. 長期的なサポート:安定した運用を保証するための継続的なサポート体制。

このように、NTTデータ先端技術の「Prossione Virtualization」は、企業がIT基盤を見直し、柔軟かつ効率的な運用を実現するための強力なパートナーとなります。

今後の展望



今後NTTデータ先端技術は、本サービスの提供体制の強化や適用範囲の拡大を図る予定です。また、2026年7月23日から24日に開催される「EdgeTech+West 2026」において、実機デモや具体的な活用例を紹介する機会を設け、さらに多くの企業にこの新しいソリューションを知ってもらう予定です。

本サービスによって、企業のデジタルトランスフォーメーションを加速させることが期待されています。


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会社情報

会社名
株式会社NTTデータ先端技術
住所
東京都千代田区丸の内2-7-2JPタワー13階
電話番号

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