両備システムズの新機能
2026-09-25 14:07:50

両備システムズが提供するLGWAN対応ファイル共有に新機能追加

両備システムズの「R-Cloud FileShare」に新機能追加



株式会社両備システムズは、営業拠点を岡山県岡山市に構える企業で、近年の自治体や民間事業者とのデータ連携の重要性に着目し、新機能を追加した「R-Cloud FileShare」を発表しました。このサービスは、LGWAN(総合行政ネットワーク)に対応したファイル共有システムで、2026年9月から新たに「閉域接続機能」を提供開始します。これにより、自治体と民間事業者間での安全なデータのやり取りが可能になります。

セキュリティの必要性



自治体DXの推進が進む中、自治体と民間事業者の間での安全かつ効率的なファイル授受が求められています。最近では、給付金関連や委託事業などにおいて、個人情報を含む電子データの授受が日常的に行われており、これに対する安全対策が急務となっています。特に、最近のサイバー攻撃の増加により、インターネット接続制限を講じる自治体も増えており、ファイル共有におけるセキュリティ要件は今まで以上に厳格化されています。

このような背景の中、両備システムズが提供する「R-Cloud FileShare」は、LGWAN-ASPとしての機能を充実させ、安全なデータ連携を実現することを目的としています。

閉域接続機能の導入



新たに追加される閉域接続機能により、自治体や民間事業者間のファイル共有が、より安全な環境で行えるようになります。具体的には、インターネット接続が制限された状況下でも、重要情報の保護や不審な外部通信の防止が可能となります。これにより、情報漏えいや外部からの不正アクセスのリスクが大幅に低減し、自治体のセキュリティ要求に適合するファイル共有が実現します。

接続手段は、インターネットVPNやAWS Direct Connectを用いたセキュアな通信経路であり、これにより向上した安全性が保障されています。また、自治体の具体的なセキュリティ基準や運用方針に応じて、最適な接続方法を選択することができます。

今後の展望と関与



両備システムズは、今後も自治体の職員の働き方に対応し、より高いセキュリティ要件に適応していくことに注力していきます。自治体と民間事業者間のデータ連携基盤を強化し、さらなる業務効率化を実現することで、自治体DXの推進を進める意思があります。

「R-Cloud FileShare」の詳細な情報やサービスへの参加を希望する事業者は、こちらのページにアクセスして確認することができます。

会社概要



両備システムズは、1969年12月に設立され、資本金は3億円を誇ります。公共・医療・社会保障分野や民間企業向けの情報サービスを中心に、システム構築からアウトソーシング、セキュリティ、ハードウェア販売、AI・IoT技術の研究開発に至るまで幅広く手掛けています。コーポレートサイトはこちらです。

以上の動きからも、両備システムズは自治体のデジタルトランスフォーメーションを支援する鍵となる企業であることは明らかで、新たなファイル共有機能の提供が期待されます。

会社情報

会社名
株式会社両備システムズ
住所
電話番号

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