量子技術人材育成
2026-07-27 13:24:15

クラスメソッドが大阪府イノベーション基金に寄付、次世代量子技術人材を育成へ

クラスメソッド、量子技術の人材育成を支援する取り組み



クラスメソッド株式会社は、量子技術の次世代人材育成の重要性を認識し、「大阪府イノベーション創出基金」を通じて寄付を行いました。この寄付により、大阪府は大阪大学の量子情報・量子生命研究センター(QIQB)と連携し、新たな「量子次世代人材育成事業」を展開しています。

量子技術の重要性と人材不足の課題



量子技術は、創薬や金融、物流など多岐にわたる分野でのイノベーションをもたらす一方で、その専門知識を持つ人材が不足しているのが現状です。クラスメソッドは、この問題解決のために企業版ふるさと納税を活用し、社会に貢献する意義を重視しています。特に、関西地域における産業の発展に寄与したいという思いがあり、大阪府の取り組みに賛同しました。

大阪府の「量子次世代人材育成事業」



この事業では、大阪大学が主導し、高校生向けの量子コンピュータ見学ツアーやプログラミング体験講座、社会人エンジニア向けの専門講座など、多様な教育プログラムが実施される予定です。この取り組みにより、国際的にも競争力のある量子技術の専門人材を育成する基盤が整備されます。

感謝状の贈呈式



この寄付に対する感謝状が2026年7月14日に大阪府で贈呈され、クラスメソッドの代表、横田聡が出席しました。当日、吉村大阪府知事との対談では、主にデジタル技術やAIを活用した行政の未来について意見交流が行われました。このような機会を通じて、両者の連携を深めていくことが期待されます。

表敬訪問と研究施設見学



さらに、横田代表とクラスメソッドの公共営業部メンバーは、7月15日に大阪大学量子情報・量子生命研究センターを訪問し、最新の研究施設を見学しました。国産量子コンピュータの開発状況についての説明もあり、基礎研究が進められている様子に触れることができました。特に、国産システムの安定化に向けた努力や、誰でも実機にアクセスできるクラウド環境の整備についての話は、今後の技術普及に寄与するものと期待されています。

企業の役割とは



横田代表は、量子技術領域においても技術者育成が必須であるとし、技術者の裾野を広げるための取り組みがクラスメソッドの新たな挑戦として進行中であることを強調しました。今回の寄付を通じて、高校生や社会人が最先端の量子研究にアクセスできる機会を提供し、その経験が新たなイノベーションに繋がることを期待しています。

クラスメソッドについて



クラスメソッドは、アマゾン ウェブ サービス(AWS)を中心とする技術パートナーとして、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援しています。これまで、5,600社以上の企業に対する支援実績があり、技術発信文化の醸成にも力を入れており、多様な技術情報を発信しています。今後も、技術分野での貢献を続けると共に、地域社会への還元に努めてまいります。


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会社情報

会社名
クラスメソッド株式会社
住所
東京都港区西新橋1-1-1日比谷フォートタワー26F
電話番号

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