TOKIUM AIで経理効率化
2026-06-24 11:47:23

シン・コーポレーション、TOKIUM AI導入で経理業務を効率化し480時間削減を実現

シン・コーポレーション、経理業務の効率化に向けた大きな一歩を踏み出す



株式会社シン・コーポレーションは、経理業務を支援するAIエージェント「TOKIUM」の「AI明細入力」を導入したと発表しました。この新しい取り組みにより、同社は年間約480時間の工数削減を見込んでいます。

経理業務の負担を軽減


シン・コーポレーションは、カラオケボックスの「カラオケBanBan」を中心に、全国に463店舗を展開する企業です。経理部門では、毎月約1,000件の請求書を処理しており、その中には一つの取引先からの請求のみで100〜200店舗分がまとめられていることもあります。このため、明細行数が1,000行を超える場合も珍しくなく、入力作業には通常2~3営業日を要していました。

特に、請求書ごとに異なる入力ルールがあり、特定の担当者でなければ業務を進められない状況が長年続いていました。そこで、AI技術を活用することで、業務の属人化を解消し、よりスムーズな業務運営を目指すことになりました。

AIによる自動学習機能


「TOKIUM AI明細入力」導入の決め手となったのは、ユーザーが修正した内容をAIが自動で学習し、次回以降の入力業務に反映できる点です。この機能により、経理担当者が請求書ごとの判断や工夫に頼る必要がなくなります。

AIを活用することで、業務がどんどん効率化され、使用するたびに精度が高まるため、シン・コーポレーションは「TOKIUM」を全社的に活用し、月次決算の速度を高めることが期待されています。

組織の成長を支える体制の構築


シン・コーポレーションの経理部部長、秋山太郎氏は「経理業務の根本は変わっていませんが、組織が拡大しても経理の工数が店舗数に比例して増えない制度を目指している」とのコメントをしています。このように、AIを用いて経理業務の最適化を進めることで、今後の成長を支える体制を構築していくと述べています。

TOKIUMの経理AXプロジェクト


TOKIUM社は、経理業務から人々を解放することを目的に、経理AXプロジェクト「Move AX」を推進しています。このイニシアティブでは、経理業務に残るアナログ作業を自動化し、ビジネスパーソンが本来注力すべき業務に向き合う環境を実現することを目指しています。様々な企業や業種における導入事例を通じ、経理業務の効率化に寄与していくことが期待されています。

株式会社TOKIUMと株式会社シン・コーポレーションの概要


株式会社TOKIUMは、経理業務を自動化するAIエージェントの提供を行っており、設立は2012年、代表は黒﨑賢一氏です。一方、株式会社シン・コーポレーションは1989年に設立され、アミューズメント施設事業を展開しています。

このように、両社の協力により経理業務がさらに効率化されることが期待されています。経理部門の負担軽減を図るため、同社の取り組みは、多くの企業にとっても参考となるでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社TOKIUM
住所
東京都中央区銀座6丁目18−2 野村不動産 銀座ビル12F
電話番号
050-3628-2077

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