タクシーメディアTOKYO PRIMEが虎ノ門広告祭に参画！期待される新たな出会い

タクシーメディアTOKYO PRIMEが虎ノ門広告祭に参画

タクシーメディア「TOKYO PRIME」を運営する株式会社IRISは、今秋、虎ノ門ヒルズで開催される国内最大規模の広告クリエイティブフェスティバル「虎ノ門広告祭」にメディアパートナーとして参加することを発表しました。フェスティバルは2025年10月17日から24日までの8日間に渡り、ビジネス、アート、テクノロジー、エンターテインメントをテーマにした盛りだくさんのイベントが予定されています。

この広告祭には、約300名の参加クリエイターが集まり、期間中には100以上のイベントが予定されています。タクシーメディアTOKYO PRIMEは、10月6日からこのイベントに向けた告知映像をタクシー内で放映を開始し、期待が高まる中、乗客に新たな体験を提供していきます。

イベントの詳細

広告祭の名称は「虎ノ門広告祭」で、開催場所は東京港区に位置するTOKYO NODE。この場所は森ビル株式会社が運営する情報発信拠点であり、イベントの中心となります。開催時間は毎日10:00から22:00までですが、特別な30歳以下限定のイベントが10月18日には22:00から24:00にかけて行われる予定です。また、特設サイトやチケット購入もオンラインで簡単に行えるように整えられています。

詳細情報

- 開催期間: 2025年10月17日（金）～2025年10月24日（金）
- 会場: TOKYO NODE (東京都港区虎ノ門2-6-2 虎ノ門ヒルズステーションタワー 8F、45F、46F)
- 主催: 虎ノ門広告祭実行委員会
- 特設サイト: 虎ノ門広告祭特設サイト
- チケットサイト: チケット購入ページ

TOKYO PRIMEとは？

「TOKYO PRIME」は、タクシーの後部座席に搭載されたタブレットで放映される日本最大のタクシーメディアです。株式会社IRISはこのメディアを通じて、『GO』アプリから呼び出されたタクシーに搭載し、サイネージの設置台数は現在71,000台に上ります。これにより、東京都内だけでなく全国的に情報を拡散することに成功しています。このメディアは、乗車されるお客様に向けて、特別な瞬間や新たな出会いを演出するコンセプトを掲げており、広告活動と共に新たな体験を提供しています。

タクシーメディアTOKYO PRIMEは、「PRIME MEDIAで人と産業に新たなきっかけを」というコーポレートビジョンのもと、メディアに接する人々に新しい出会いや体験を創出することを目指しています。今後も広告クリエイティブフェスティバルのパートナーとして、さらなる活躍が期待されます。

皆さんも、タクシーに乗ることで「まだ見ぬPRIME」との出会いを楽しむことができるでしょう。新しい広告体験がどんな形で実現されるのか、今から楽しみです。