「防犯カメラの日」記念キャンペーン！第7回『防犯カメラ川柳キャンペーン』最優秀賞発表！

株式会社日本防犯システムは、7月8日の「防犯カメラの日」を記念して、第7回『防犯カメラ川柳キャンペーン』を実施しました。

本キャンペーンは、防犯をテーマに、広く一般の方から川柳を募集することで、防犯に対する意識を高めて頂きたいという想いから実施されています。今回は「怪しい人」をテーマに、約2か月間で多くの作品が集まりました。

防犯に対する様々な意識や用途がユーモアのある作品となっており、応募された川柳からは、現代社会における防犯に対する関心の高さが伺えます。

最優秀賞には、微笑亭さん太様の「忖度も曖昧もなきカメラの目」が選ばれました。この作品は、防犯カメラの監視能力の高さ、そして曖昧な状況を許さない確実性を、シンプルながらも力強い言葉で表現しています。

優秀賞には、えいこん様の「ハイチーズできないキミは目を伏せる」と、山宗雲水様の「後悔を公開にするカメラの目」が選ばれました。

これらの受賞作品は、防犯カメラの存在が、犯罪抑止だけでなく、人々の行動や意識に影響を与えることを示唆しています。

日本防犯システムは今後も、このようなキャンペーンを通じて、防犯意識の向上に貢献していくとしています。