新名物どら焼き
2025-06-18 10:53:28

鳥取の新名物!金ごまほうじ茶の四角いどら焼き登場

鳥取の新名物!金ごまほうじ茶の四角いどら焼き登場



鳥取県米子市にある「湯ノ塩(ゆのしお)」から、2025年6月12日に新しいどら焼き、「金胡麻ほうじ茶どら」が発売されることが発表されました。この商品は、香り豊かな有機金ごまと地元の高級ほうじ茶を使用したもので、地域の魅力を存分に表現しています。

新商品「金胡麻ほうじ茶どら」の特徴


「金胡麻ほうじ茶どら」は、主に鳥取県大山町の井上青輝園から仕入れた高級ほうじ茶と、直火焙煎された有機金ごまを練り込んだ特製餡が特徴です。特にこだわりのひとつとして、餡に挟まれた自家製ほうじ茶バターが挙げられます。これにより、口の中でじわじわと広がるほうじ茶の香ばしさを感じることができ、独特の味わいを楽しむことができます。

商品情報は以下の通り:
  • - 商品名: 金胡麻ほうじ茶どら
  • - 価格: 280円(税込)
  • - 賞味期限: 発売から3日間

四角いどら焼き「湯ノ塩」について


「湯ノ塩」は、皆生温泉のすぐ近くに位置するどら焼き専門店で、独自に開発した自家製塩を使用しています。この地域は、海水を汲み上げて取り扱うことで、塩の濃度が高いことで知られており、ここで体験したしょっぱさを食としても味わってほしいと考えています。

実際、どら焼きの形も一般的な丸いものではなく、珍しい四角形で提供しており、餡と皮の絶妙なバランスを楽しむ新しい食体験を提供しています。

「湯ノ塩」の7つの特徴


1. 日本初の自家製塩を使った四角いどら焼き専門店
2. 鳥取県産大納言小豆と純国産鶏の新鮮な卵を使用
3. カリっとした新食感の塩バターどら焼き「塩カリどら」を提供
4. 鳥取の樹齢300年以上の貴重な木材を活用
5. 鳥取県大山町の抹茶・ほうじ茶を使ったどら焼きを展開
6. どら焼きの町・米子で展開する四角いどら焼き専門店
7. 皆生温泉街の中心地から徒歩1分の場所

店舗情報


「湯ノ塩」の所在地や営業時間は以下の通りです:
  • - 所在地: 鳥取県米子市皆生温泉
  • - 営業時間: 10:00〜17:00
  • - 定休日: 水曜日・木曜日
  • - 駐車場: 7台分
  • - イートインスペース: 5席

公式サイトやSNSもぜひチェックして、最新の情報を追いかけてください!


今後の展望


「湯ノ塩」では、皆生温泉の塩を活用し、100年続くブランドを築くことを目指しています。さらなる進化を遂げ、どら焼き事業だけでなく新たな産業を創出し、地域の活性化に貢献することを展望しています。地域の特性を活かした新しい名物を、今後も期待していきましょう。



画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

会社情報

会社名
株式会社OMOI
住所
電話番号

関連リンク

サードペディア百科事典: 鳥取県 米子市 湯ノ塩 金ごまほうじ茶

Wiki3: 鳥取県 米子市 湯ノ塩 金ごまほうじ茶

トピックス(グルメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。