KRPフェス2026が実施される
2026年7月24日(金)から25日(土)の2日間、京都リサーチパーク(KRP)で「KRPフェス2026」が開催されます。それに伴い、INPIT京都府知財総合支援窓口及び日本弁理士会関西会京都地区会が共催で、「知的財産無料相談会」が行われることが発表されました。このイベントは、特許や商標、著作権などの相談が無料でできる貴重な機会です。
KRPフェス2026の概要
KRPフェスは、技術とまち、人をテーマにした多彩なイベントが集まる場です。参加する企業や団体の研究者、技術者が交流を深めることを目的とし、約25件のイベントが予定されています。特に注目されるのが、知的財産に関する悩みを抱える中小企業や個人のために設けられた無料相談会です。
相談会の詳細
無料相談会では、京都の弁理士とINPITのサポート担当者が共同でサポートを行います。具体的な相談テーマには、以下のような内容が含まれます。
- - 商品名や店舗名の考え方
- - 特許や商標の手続きにおける悩み
- - 模倣の懸念
- - 海外進出の方法
- - 他社からの警告に対する対策
- - 社外秘情報の管理方法
- - 共同開発契約の締結方法
これらの問題を解決するための相談が可能で、事前の申し込みが必要です。
開催日時と会場
- - 日時: 2026年7月24日(金)13:00-16:00(1人1回1時間)
- - 会場: 京都リサーチパーク1号館4階D会議室
詳しいアクセス方法は
KRPの公式サイトで確認できます。
参加対象
相談会は、中小企業やスタートアップ企業、起業家、クリエイター、そして個人発明家など、多様な業種の方々が対象です。特に自らの製品やビジネスモデルに対して知的財産権についての疑問を抱えている方には最適な機会です。
参加方法
無料相談会には事前申し込みが必要となります。申込は、石川県の京都発明協会に電話で行うことができます。
申込時には、「KRPフェスの知財相談」と伝えてください。なお、日程や参加条件は変更される可能性があるため、事前にご確認ください。
INPIT知財総合支援窓口について
INPIT(工業所有権情報・研修館)では、中小企業を対象に特許や商標に関する相談サービスを提供しています。専門の弁理士や弁護士によるサポートも受けられるため、高度な知識が必要な問題にもしっかりと対応可能です。
京都リサーチパークの役割
KRPは1989年に設立された、民間運営のサイエンスパークです。ここには、約510の組織と6,000人が集まっており、各種セミナーや交流イベントが開催されています。新ビジネスや新産業を創出するための支援を通じて、世界中のイノベーターが集う場を提供しています。
「KRPフェス2026」は、知的財産に関する問題解決だけでなく、様々な技術交流の場としても期待されています。ぜひ多くの方々に参加していただき、新たな発見をしてほしいと思います。