リンクアンドモチベーションが長野原町での組織変革支援に取り組む
株式会社リンクアンドモチベーション(以下、当社)は、長野原町において自治体の総合計画の実現に向けた組織変革支援を行うため、監督者選抜型リーダーシップトレーニングの第一回を実施しました。このトレーニングは、計画を実行可能なものとするための重要な一歩となります。
なぜトレーニングを実施するのか
近年、自治体の運営においては、単に計画を策定するだけでなく、その計画を実現するために、職員一人ひとりが自らの業務と組織の未来に積極的に関与する姿勢が求められています。長野原町では、この点に対してエンゲージメントサーベイを活用し、組織の現状を定量的に把握し、継続的な改善を図っています。ただし、サーベイの結果からは、職員が業務に追われており、組織の未来に目を向ける余裕が足りていないことも明らかになっています。
このような現状を踏まえ、当社は長野原町の総合計画を具体的に実現するための組織戦略を策定しました。今回のリーダーシップトレーニングは、その戦略が具体的に実行される手段の一つとして位置づけられています。
トレーニングの内容と進め方
本プログラムは単なる研修にとどまらず、自発的な行動を促進し、組織運営における監督者の主体的な行動を引き出すことを目的とした継続的なプログラムです。まずはキックオフプログラムと360度サーベイを行い、参加者たちがどのような期待を受けているかを理解します。その後、専門の講師と共にコーチング形式で、監督者が自らの「あるべき姿」を描き、それに向けた行動計画を策定します。
また、研修では監督者が果たすべき役割を明確化し、実践に役立てられるように工夫しています。研修が終わった後も、フォローアップシステムを通じて、参加者が行動を振り返り、必要に応じて調整ができるようサポートを行います。
第一回の研修には、5名の参加者が対面形式で参加。参加者からは「業務での日々の意識が言語化され、新たな発見があった」という感想が寄せられ、今後のプログラムへの期待が高まっています。
今後の展望
今後も月に1~2回の頻度でプログラムを継続し、全6回を予定しています。現場での実践と振り返りを通じて、参加者の役割の発揮や行動変容の定着を支援していきます。
エンゲージメントサーベイを活用して組織の実態を把握し、理想の姿に向けた行動計画を策定することは、組織の持続的な改善に必須です。実施後も現場での取り組みを進め、組織の変革につなげるための足場を築いていく必要があります。
当社は、これまでに多くの自治体や官公庁の支援を行ってきた実績があり、今後もその経験をもとに、長野原町を始めとする自治体の組織づくりに貢献してまいります。
リンクアンドモチベーションの会社概要
- - 代表取締役会長: 小笹 芳央
- - 資本金: 13億8,061万円
- - 証券コード: 2170(東証プライム)
- - 本社所在地: 東京都中央区銀座4-12-15歌舞伎座タワー15階
- - 創業: 2000年4月
当社は組織開発や人材育成において幅広い事業を展開しています。地域の課題に合わせた支援を今後も続けていく所存です。