エステー、電話応対コンクールで輝かしい成績!
エステー株式会社は、公益財団法人日本電信電話ユーザ協会主催の「電話応対コンクール」において、素晴らしい成績を収めました。全国大会では準優勝、東京大会では2年連続優勝という快挙を達成し、その高い顧客対応力と社員のスキルが改めて証明されました。
3年連続の全国大会出場、その成果は?
同コンクールは、企業の電話応対スキル向上と顧客満足度向上を目的とした、権威ある大会です。エステーは2013年から毎年参加し、着実に実力を高めてきました。今年の全国大会では、お客様相談室の沼田三枝さんが代表として出場。高い電話応対スキルはもちろんのこと、温かさや思いやりといった人間味あふれる応対が高く評価され、準優勝という栄冠を手にしました。
顧客満足度向上への取り組み
エステーは、顧客満足度の向上に積極的に取り組んでいます。2023年11月には、お客様相談室を社長直轄部署とすることで、お客様への理解を深め、業務の迅速化を図る体制を整えました。今後も、コンクールへの参加を通じて、社員のスキル向上を図り、お客様の声を商品開発やサービス改善に活かしていくとしています。
電話応対コンクールとは?
「電話応対コンクール」は、企業の電話応対レベルの向上と顧客満足度向上を目的とした、公益財団法人日本電信電話ユーザ協会が主催するコンクールです。企業の電話応対担当者のスキル向上、顧客対応力の向上、ひいては顧客満足度経営の推進に大きく貢献しています。
エステーの今後の展望
今回の受賞は、エステーの顧客第一主義を貫く姿勢の表れと言えるでしょう。今後も、お客様相談室のさらなる強化、社員のスキルアップ研修などを通して、お客様にとってより良い製品とサービスを提供し続けることが期待されます。電話応対を通して培われた「信頼」を軸に、更なる顧客満足度の向上を目指していくことでしょう。
まとめ
エステーの電話応対コンクールでの受賞は、単なるコンクールの成果にとどまりません。顧客満足度向上への企業努力の証であり、今後の更なる発展を予感させる出来事と言えるでしょう。顧客第一主義を掲げ、着実に成果を上げているエステーの今後の取り組みから目が離せません。