「いしかわ大学連携インキュベータ」入居者募集のお知らせ
独立行政法人中小企業基盤整備機構の北陸本部では、石川県野々市市に設立された「いしかわ大学連携インキュベータ(通称:i-BIRD)」の入居者を募集中です。この施設は、大学と連携して起業家の育成を目指した起業支援施設です。今回は、その詳細をご紹介します。
施設概要
「いしかわ大学連携インキュベータ」は、石川県野々市市末松三丁目570番地に位置しており、起業家にとって非常に魅力的な環境が整っています。現在、計9室の居室があり、その中には新しく公募される1室と、現在公募中の8室があります。これらの居室は最大で5年間の賃貸借契約が可能で、起業家にとって安定した活動拠点を提供します。
施設の内容
i-BIRDには、入居者が快適に利用できる共用スペースが充実しています。具体的には、交流ラウンジ、商談室、サービスコーナー、セミナールーム、シャワー室、リフレッシュルーム、エレベーター、湯沸室などが完備されており、ネットワークを広げたり、情報を交換したりする場として利用することができます。また、石川県および野々市市による賃料補助制度もあり、一定の条件を満たすことで支援が受けられます。
申込受付と賃貸決定
入居希望者は、特定の居室に対して申込受付が行われます。315号室については、9月24日(木曜日)から10月5日(月曜日)の期間中に受付を行っており、提出された申込書は中小機構が審査を行います。審査を通過した入居者は、10月下旬以降に決定され、最長5年間の定期建物賃貸借契約が締結されることになります。落選の場合でも、他の居室については随時受付が進められます。
利用開始時期
入居者は、11月中旬以降に実際に利用を開始することが可能です。入居を希望される方は、必要書類を下記リンクからダウンロードし、提出する必要があります。一般的な流れは、賃料(税抜)の3ヶ月分に相当する敷金を支払い、利用開始日の属する月の賃料日割金及び翌月分を納入することとなります。
入居の詳細・お申込みはこちら
中小企業基盤整備機構の役割
中小企業基盤整備機構は、中小企業や小規模な事業者、スタートアップのイノベーションを支援し、地域経済の活性化を図る政策実施機関です。経営環境の変化に対応し、中小企業などの持続的な成長を促進しています。事業の自律的発展を目指して、直接的な伴走型支援を行い、有望なビジネスチャンスを提供しています。また、関係する機関との連携を深め、支援力の向上を図っています。
まとめ
「いしかわ大学連携インキュベータ」は、起業家にとって心強い支援が受けられる場所です。新たなビジネスの創出を目指す方々にとって、最適な環境が整っているといえます。興味のある方は、ぜひこの機会に申し込んでみてはいかがでしょうか。