新たな空港案内
2026-01-20 12:28:05

空港案内業務の革新!アバターロボットの新たな実証実験始動

空港案内業務の革新:アバターロボット「newme」の第2期実証実験開始



2025年に向けて、ANAホールディングスから生まれたスタートアップ、avatarin株式会社が新たな挑戦を行っています。1月20日から旭川空港、1月27日から新千歳空港にて、アバターロボット「newme」を活用した第2期の実証実験がスタートしました。この試みは、2023年に採択された国土交通省の特定新技術補助金に基づいて行われたもので、繁忙期における空港利用者の便利さを向上させ、運営効率を高めることを目指しています。

実証実験の概要



本実証実験では、最初の実証段階でのプロアクティブな遠隔案内に加え、動画再生機能と問い合わせボタン機能を搭載したnewmeが活躍します。これにより、状況に応じた柔軟な案内を提供し、混雑状況に合わせてオペレーターは必要な対応を行うことが可能になります。オペレーターが不在の場合でも、動画再生による案内を行い、利用者の情報を適切に提供します。

実施日程と場所


新千歳空港での実証は1月27日から3月6日まで(土日祝除く)、旭川空港は1月20日から2月27日まで行われます。運用時間は午前10時から午後5時で、新千歳空港では国際線到着口周辺、旭川空港では国内線および国際線到着ロビーにアバターが配置されます。オペレーターは東京都のavatarinオフィスから遠隔操作を行い、常に利用者に対応します。

新しい機能とその効果


今回の実証では、動画再生機能および問い合わせボタン機能が新たに加わったことが大きなポイントです。これにより、オペレーターが常に接続していない場合でも、利用者からの呼び出しに応じて適切な案内が可能になります。プロアクティブな案内と動画再生による情報提供を組み合わせることで、空港内の混雑を軽減し、利用者にとってのスムーズな移動をサポートします。

利便性向上の未来


この取り組みは、空港全体の運営効率化だけでなく、利用者の利便性向上にもつながります。混雑が予想されるエリアにおいては、別の経路を案内することで、平穏な移動を促す働きかけも行われます。このような取り組みが実現することで、利用者の快適な旅をお手伝いし、空港の未来をより良いものへと導くことが期待されます。

アバターロボットの新たな実証実験は、今後も続いていくとのこと。空港利用者としては、この先どのような革新がもたらされるのか、大変楽しみです。


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会社情報

会社名
avatarin株式会社
住所
東京都中央区日本橋室町3-3-9日本橋アイティビル5階
電話番号
03-5542-1815

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