フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔)は、freee人事労務において「年末調整ペーパーレスプラン」の初年度を無償で提供することを発表しました。このプランは、令和7年度の税制改正に伴う年末調整時の情報回収を効率化するために導入されます。
年末調整においては、従業員からの書類や情報の収集が増加するため、これまでのプロセスでは負担が大きかった控除証明書類の確認や情報のチェックが課題となっていました。このような現状を受け、freee人事労務は、2026年2月末まで有料プランに未契約のユーザーに対して無償で利用できるこのプランを提供することに決めました。
年末調整ペーパーレスプランの特徴
このプランの最大の特長は、AIの活用による情報の効率化です。従業員がスマートフォンで証憑書類を撮影すると、AIが自動で内容を入力し、不備がないかをチェックします。これにより、手入力でのミスが減少し、労務担当者の負担を軽減します。また、提出された書類と入力されたデータの照合を自動で行い、不備を迅速に確認できる環境が整えられています。
さらに、従業員への情報入力の進捗がリアルタイムで可視化されるため、督促にかかるストレスを大幅に軽減することが可能です。メールだけでなく、日常的に使用されるSlackやLINEなどのコミュニケーションツールを通じて、自動リマインド機能が利用できるのもこのプランの魅力です。
お申し込み方法とセミナーの開催
プランの利用申し込みは、公式ウェブサイトから可能です。特に、freee人事労務の有料プランに未契約の方を対象としています。
また、フリー株式会社は10月2日(木)に、大崎本社で年末調整に関するセミナーを開催します。今年の年末調整をスムーズに行うためのポイントが解説され、終盤には税理士との質疑応答の時間も設けられます。このセミナーでは、正しい情報の迅速な収集方法について具体的なアドバイスを得られる絶好の機会です。
まとめ
税制改正に伴う年末調整の変化に対応するため、freee人事労務はスムーズな対応をサポートする強力なツールを提供しています。業務の負担を軽減し、効率化を図るためにぜひこのプランを検討してみてください。freeeが目指すのはスモールビジネスを主体に支え、誰もが自由に経営できる未来です。