アントレプレナーシップ授業
2026-02-20 11:29:51

上尾市立尾山台小学校でのアントレプレナーシップ特別授業を振り返る

上尾市立尾山台小学校での特別授業



2026年1月28日、水曜日。上尾市立尾山台小学校で行われた特別授業は、Pestalozzi Technology株式会社の井上友綱代表が講師を務め、アントレプレナーシップ教育を小学6年生に行った。

この授業は文部科学省が推進する「アントレプレナーシップ教育」の一環として、子どもたちが自ら考え行動する力を育むことを目的としている。まず、授業の冒頭では「アントレプレナーシップとは何か?」という問いかけから始まり、子どもたちが分かりやすいように「新しいことにチャレンジし、周りを良くすること」というシンプルな定義を示した。

クイズ形式で興味を引く



授業の中で井上は、子どもたちに「起業家はお金持ちの家庭に生まれているのか?」や「天才じゃないと起業できないのか?」といった◯×クイズを出題し、実際に小学生でも成功した事例を交えながら説明した。これは、子どもたちが自身の可能性を感じる助けとなる。

挑戦の大切さを伝える



授業で井上は、自身が日本人初のNFL選手を目指してアメリカンフットボールに挑戦していたが、5年間の努力の末に夢を叶えられなかった経験を語った。彼はこの挫折を「自分の人生を否定するものではなかった」とし、挑戦した経験が今の仕事や価値観に繋がっていることを強調した。「失敗すると、すべてが終わるわけではない」「失敗しても、挑戦は続けられる」というメッセージは、子どもたちの心に響いた。

好奇心と行動力の重要性



井上は授業を通じて、「好奇心」と「行動力」という二つのキーワードを子どもたちに強調した。具体的には、「なぜそうなるのか?」と考える好奇心や、「まずやってみる」という行動力の大切さだ。成功した人たちは天才だからではなく、意欲的に考え、行動し続けた結果であると子どもたちに伝えた。

未来への挑戦を促す



井上代表は今後もアントレプレナーシップ推進大使として、子どもたちが「自分らしい挑戦」を考えるきっかけを提供するアントレプレナーシップ教育を継続する意義を強調している。子供たちの未来を輝かせるために、挑戦することの大切さが求められる時代において、彼の取り組みは非常に重要である。

このような特別授業を通じて、子どもたちが社会をより良くする力を育み、自身の夢に向かって前進することを願いたい。


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会社情報

会社名
Pestalozzi Technology株式会社
住所
東京都新宿区西早稲田1-22-3早稲田大学アントレプレナーシップセンター
電話番号

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