デジタル民主主義の新展開!中川村で意見募集開始
長野県中川村が、デジタル民主主義プラットフォーム「Surfvote(サーフボート)」を活用し、住民参加型の意見募集を行います。このプロジェクトは、2025年12月25日から始まり、村民及び全国の皆様からデジタル技術を活用したい分野に関する意見を集めるものです。
Polimill株式会社が中心となり、中川村と連携して進めるこの取り組みは、住民の声を施策に反映させることを目的としています。具体的には、デジタルの活用方法を14の分野から選んでもらい、投票形式で意見を集めることから始まります。
中川村のデジタル施策
中川村はこれまでに多くのデジタル施策を導入してきました。オンライン化された行政手続きや、村LINE公式アカウントを運用しての情報発信、自治会向けの電子回覧板の導入など、住民の生活を便利にするための取り組みが進んでいます。また、窓口でのキャッシュレス決済やAIチャットボット、オンデマンド交通等も実施されています。
このような先進的な施策を進めてきた中川村は、次のステップとして「デジタル活用の分野を住民と一緒に考える」ことを目指しています。
意見募集の詳細
意見募集は2025年12月25日から2026年1月31日まで実施されます。対象者は中川村の住民や村に興味を持つ全国の皆様です。参加者は、14の分野からデジタル施策として進めてほしい分野を選び、その理由や具体的なアイデアをコメント欄に記入できます。
投票対象の14分野
1. 行政サービス
2. 住民サービス
3. 教育
4. 文化・スポーツ
5. 医療・福祉
6. 子育て
7. 交通・物流
8. 農林水産
9. 防災・インフラメンテナンス
10. 産業振興
11. 観光
12. 防犯
13. 環境・エネルギー
14. その他
たとえば、「行政の窓口手続をオンライン化して、より便利にしたい」といった具体的な要望が歓迎されます。このような小さな意見も、積み重なれば大きな変化を生むことにつながるでしょう。
Surfvoteの利用方法
1. Surfvoteのサイトにアクセスし、アカウント登録を行います。
2. ユーザー登録はメールアドレスまたはSNSアカウントで行え、ニックネーム登録も可能です。
3. 「あなたは、どの分野のデジタル活用に期待する?」のページにアクセスし、投票およびコメントを行います。
4. 他の参加者の意見を読み、「共感する」「参考になった」といった評価をすることもできます。
まとめ
中川村の取り組みは、デジタル民主主義の実現に向けての新たな試みです。住民の声を大切にしながら、より良い地域づくりを目指す姿勢に注目です。Surfvoteを通じて、あなたの意見をぜひ届けてください!