株式会社博報堂DYホールディングスが、経済産業省および日本健康会議が主催する「健康経営優良法人認定制度」で「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」に認定されました。この認定は、2019年に「ホワイト500」として初めての受賞を始め、2023年から4年連続、通算5度目の達成となります。これには、グループ会社である株式会社博報堂、株式会社博報堂DYメディアパートナーズも含まれています。
博報堂DYグループは、顧客に対して創造的なサービスを提供する上で、クリエイティビティを発揮する人材が最も重要な資産であると認識しています。この強い考えに基づき、「ウェルビーイングの推進」を重要な課題として位置づけています。その中核を成すのが「生活者発想でウェルビーイングな未来へ」という健康経営ビジョンであり、社員のウェルビーイング、企業の生産性、社会へのクリエイティブな貢献という3つの側面から健康経営を推進することを目指しています。
具体的な取り組みとして、博報堂DYグループは健康データダッシュボード「DREAM」を活用して、客観的な健康状況の把握を行っています。また、「カラダCHANTO!プロジェクト」と呼ばれる健康創造プラットフォームを通じて、社員の「予防」意識の向上にも取り組んでいます。こうした施策を通じて、グループ全体の持続可能性に寄与する成果が得られていると自ら評価しています。なお、グループ会社の株式会社大広も、2025年から2年連続で同制度からの認定を受けています。
このような健康経営の姿勢は、社員一人ひとりが力を発揮し、自分らしく活躍できる環境を整えることを目的としています。博報堂DYホールディングスは、今後も「健康・健全な働き方」の追求を続け、持続可能な企業価値の向上に努力することを掲げています。企業としての社会的責任を果たし、ウェルビーイングな職場環境を整えることで、長期的に企業の成長と発展に貢献する姿勢を示しています。
また、詳細な活動や非財務データに関する情報は、公式サイトの統合報告書やESGデータブックに掲載されており、透明性のある企業運営が推進されています。関連情報として、健康的で健全な働き方についての方針やサステナビリティ方針、ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンに関する方針も公式サイトで確認できます。これにより、社員だけでなく、社会全体への貢献という視点を大切にした企業活動が進められています。
今後も地域社会における健全な発展をサポートしつつ、社員の幸福度向上のために力を尽くす姿勢が重要です。企業が持つ価値観を共有し、共に働く人々が健康で豊かな未来を築くことを目指しています。