小豆島映画村の春
2026-03-14 15:21:28

春の訪れを感じる小豆島・二十四の瞳映画村の魅力とは

小豆島・二十四の瞳映画村の魅力に迫る



春のぽかぽか陽気が心地よいこの季節、小豆島の二十四の瞳映画村はまるで絵本の中に迷い込んだような風景に彩られています。映画村には3万本の黄色い菜の花が一面に広がり、この美しい絨毯の上を心地よい風が通り抜けていきます。さらに12匹の鯉のぼりが空を舞い、訪れる人々の目を楽しませています。鯉のぼりは4月11日から5月6日に掲揚予定で、子供たちの声や鳥のさえずりが響く、のどかでなつかしい場所です。

映画村は、昭和100年という節目を迎え、通りの改装が行われました。松竹撮影所の協力のもと、映画の世界観に近づけるように改装された新しい写真スポット「郷愁の村道」は、訪れた人が思わず撮影したくなる美しい風景が広がっています。昔懐かしい雑貨店や乾物屋が軒を連ね、ブリキのおもちゃなどが並ぶ村の通りでは、タイムスリップしたような感覚を味わえます。

海を望む木造校舎の景観



映画村の一角には、海に面した木造の校舎がそびえています。この校舎からの景色は圧巻で、窓を通して見ると徳島の大鳴門橋や淡路島を望むことができます。青い空と海のコントラストがとても美しく、特に午前中は逆光の中でのバックショットが最高の一枚になることでしょう。

さらに、場内には「岬の分教場」という小さな学校もあります。ここは明治35年に建てられ、昭和46年まで使用されていた歴史ある校舎で、懐かしい集いの場として訪れる人々を迎え入れています。竹馬やリム回し、竹ぽっくりといった昔ながらの遊具も見られ、心温まる空間が広がっています。

映画村の美味しい食の魅力



また、映画村内の料理も見逃せません。今年の3月20日から新たに登場した「極上醤油ソフトクリーム」は、これまでの醤油ソフトのクオリティがさらに引き上げられ、特製の黒炭コーンに小豆島の人気醤油「ヤマロク醤油」を使用した一品です。甘さと塩味の絶妙なハーモニーを楽しむことができます。

映画村内のカフェシネマ倶楽部では、人気メニュー「蛸っと丼」が多くの人に愛され続けています。ブツ切りのタコがゴロゴロと盛られた丼に、上品なタコのつみれ汁が添えられ、食材の旨味を存分に引き出した質の高い料理を楽しめます。

情緒ある渡し舟とアクセス情報



映画村へは道の駅小豆島オリーブ公園下のオリーブビーチから、情緒ある渡し舟を利用することができます。この渡し舟は不定期で運航しており、お客様が到着するたびに出発するシステムですので、時間に余裕がある方には特におすすめです。オリーブナビで設定された往復券と映画村入村券のセットもお得です。

映画に浸るノスタルジー



また、映画村にはギャラリー松竹座映画館が併設されており、昭和30年代の名画座のような情景が広がっています。映画『二十四の瞳』の上映が常時行われており、その作品を観てから訪れると、より深く映画村の魅力にのめり込むことができます。

書肆海風堂では、高峰秀子のギャラリーやさまざまなアートの書籍を楽しむこともでき、映画や文学に触れながらくつろげる異空間として多くの人に支持されています。

小豆島の二十四の瞳映画村は歴史や風景、美食、アートが溶け合う特別な場所です。この春、心温まる思い出を作りに、どうぞ足を運んでみてください。詳細は公式サイトで確認を。


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会社情報

会社名
一般財団法人岬の分教場保存会
住所
香川県小豆郡小豆島町田浦甲931
電話番号
0879-82-2455

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