山形市で開催された「スポGOMI in七日町2026」
6月20日、山形県山形市にて、環境美化を目的とした市民参加型イベント「スポGOMI in七日町2026」が開催されました。約160名の参加者が集まり、楽しみながら地域の街なかを清掃しました。
「スポGOMI」は楽しみながら環境保全
「スポGOMI」とは、特定のエリア内でチームごとにごみを拾い、その量や種類に応じてポイントを競うイベントです。参加者は「ごみ拾いはスポーツだ!」というテーマの下、協力し合いながら清掃活動に挑みました。この取り組みは、地域への愛着を育むことを目的としています。
本大会は、山形大学と日本たばこ産業株式会社の「Rethink PROJECT」が推進する「ひろえば街が好きになる運動」と共同で実施され、山形県お宝広報大使の「はながたベニちゃん」も応援に駆け付けました。参加者は子どもから大人まで様々で、チームを組んでごみを拾った結果、総重量は18.24kgに達しました。
清掃活動と防災教育
今回のイベントでは、参加者が収集したごみの量を競うだけでなく、防災にも重きを置きました。競技エリア内には8か所の防災クイズコーナーが設けられ、参加者は問題に回答することで得点を獲得できるシステムが導入されました。このように、楽しみながら学ぶことができる工夫がなされていました。
AIデバイスでのマッピング
「Rethinkトング」という専用のAIデバイスも活用され、拾ったごみの種類や位置を自動でマッピングしました。この技術により、参加者が拾ったごみの数は実に3,011個に達したのです。拾ったごみのデータはイベント後も活用され、地域の清掃活動に役立てられます。
参加者の評価と喜びの声
大会の最後にはポイント集計が行われ、上位のチームには山形県産の特産品が贈られました。参加者からは「楽しくボランティアができた」「また来年も参加したい」といった声が寄せられ、似たようなイベントへの期待が高まりました。
フージャースウェルビーイングパートナーズの取り組み
主催の株式会社フージャースウェルビーイングパートナーズは、2024年から「ソーシャルデベロッパー®」を目指しています。地域社会に貢献する様々な取り組みを展開しており、超高齢化社会に対する挑戦、地方都市の活性化、環境保全など、広範な社会課題に取り組んでいます。今後も、地域と連携して持続可能な社会の実現を目指しています。
まとめ
「スポGOMI in七日町2026」は、地域の環境美化に関与しながら、楽しみと学びの場を提供しました。参加者同士の交流や地域を知る機会を創出したこのイベントは、今後の活動にも期待が寄せられています。次回の開催にも、多くの人々が参加し地域の美化活動に積極的に関わることを願います。