SSBJ基準草案への意見を徹底分析
株式会社エスプールブルードットグリーンが、2024年8月に発表されたSSBJ(サステナビリティ基準委員会)基準草案に対する企業や団体から寄せられたパブリックコメントを独自に集計し、分析した結果を公開しました。この資料では、意見の賛否やその傾向に加え、企業の基準への対応についてのインサイトが盛り込まれています。
SSBJ基準とは?
SSBJ基準は、日本でのサステナビリティ情報開示基準の策定を目指しているもので、世界共通のIFRS S1、S2を基にしています。日本では2025年3月までにこの基準を確定させる計画が進行中です。そんな中、2024年8月に公開された草案には、101団体や個人から寄せられた意見が反映されており、企業が今後の対応を考える上で重要な資料となっています。
収集したデータの分布
エスプールブルードットグリーンの分析によると、主に次のような傾向が確認されました。
Scope1,2,3合計値の開示について: およそ85%の事業会社が「同意しない」と回答。
リスク・機会の開示に関する意見: 半数以上の企業が、リスクや機会の開示については「同意」とした。
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内部炭素価格の開示: イニシアチブや監査法人のうち、65%がこの開示に賛成。
これらのデータは、今後の日本における企業のサステナビリティ活動の方向性を示す重要な指標となります。
企業の意見の多様性
この分析結果は、意見が立場によって分かれていることを明確に示しています。「基準に賛成する意見」と「反対する意見」が入り混じっており、業界や企業の特性によって意見が大きく異なる傾向があります。取締役会や管理者からのフィードバックをもとに、今後の企業の戦略が決まるため、これらの違いを理解することが不可欠です。
資料の提供
この分析版の資料は、企業や団体が今後のSSBJ基準に向けて準備を進める際に大変有用です。賛否の割合や意見の傾向、さらには企業ごとの背景を掘り下げた情報を得ることで、より効果的なサステナビリティ戦略を描くことが可能になります。
資料をダウンロードすることで、投資家や他社の意見を事前に把握し基準確定前に十分な対策を講じる手助けを提供します。
資料は以下からダウンロード可能です:【資料ダウンロード】(https://www.bluedotgreen.co.jp/)
エスプールブルードットグリーンのサポート
エスプールブルードットグリーンでは、520社以上の企業に対する環境経営支援の実績があります。SSBJ基準に対する対応や、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)に基づいた開示の改善に関するコンサルティングが可能です。SSBJ基準に関連する詳細なアドバイスが必要な場合は、ぜひお問い合わせください。
会社情報
- - 商号: 株式会社エスプールブルードットグリーン
- - 所在地: 東京都千代田区外神田3-12-8 住友不動産秋葉原ビル11階
- - 代表者名: 八林公平
- - 事業内容: 環境経営支援コンサルティング
- - 設立年: 2011年11月
お問い合わせは、営業本部の田中まで。詳細は弊社の公式ウェブサイトをご覧ください。