春の院展が開催
2026-03-13 12:09:23

日本橋三越で開催「第81回 春の院展」日本画の魅力を堪能しよう

毎年春の風物詩「第81回 春の院展」



春の訪れを感じる季節、日本橋三越本店にて日本画の祭典、「第81回 春の院展」が開催されます。開催日は2026年3月25日から4月6日まで。本館7階の催物会場で行われるこの展覧会は、日本美術院による日本画の公募展であり、昭和20年から続く伝統あるイベントです。

豪華な展示作品の数々



会場には、現代の日本画壇を代表する作家たちの最新作や、厳しい選考を経て選ばれた一般公募の入選作品が揃い、合計350点以上の作品が展示されます。特に、今年も新たに入選を果たした作家の作品が中央に配置され、未来を担う新星たちの活躍を示します。これにより、訪れる人々は新旧さまざまな日本画の魅力に触れることができるのです。

特別展示として、横山大観の《霊峰不二》もご覧いただける点は見逃せません。これは三越伊勢丹が所蔵する作品で、展覧会の歴史的なつながりを感じさせます。

特別プログラムの開催



展覧会中には、ギャラリートークやサイン会が行われる予定です。各日午後2時からは、同人の作家が語る作品の背景や表現についての話が展開されます。このトークは約30分間ほどで、参加には入場券が必要となりますので、事前にご確認ください。また、ギャラリートーク終了後には、作家によるサイン会も開催されるとのこと。希望する方は、午前10時より全作品集を購入された100名に整理券が配布されるので、早めの来店をお勧めします。

見逃せない受賞作品



受賞作品には、清水操の《優しい贈り物》や鈴木恵麻の《記憶の海》等、名作が並ぶ予定です。これらの作品は、まずは受賞作として展示されるため、訪れる際にはじっくりとその作品に目を向けるのも良いでしょう。

美術院の理念と歴史



「春の院展」は、日本美術院が主催している公募展で、1945年にスタートした日本画の祭典としての役割を果たしています。美術院は、1898年に設立され、日本画の発展を目指して新しい表現を追求し続けてきました。この展覧会は、同院のトップである同人たちの作品と一般公募作品を集め、一堂に会する機会であり、そこで表現される多様性が観る者に新たな視点を提供します。

日本の伝統美術に親しむ良い機会となる「第81回 春の院展」。訪問された方々には、美しい日本画の数々とともに、春の訪れを感じていただければと思います。さらなる詳細は、特設サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
株式会社 三越伊勢丹ホールディングス
住所
東京都新宿区新宿3-14-1
電話番号
03-3352-1111

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