マイネット、Oracle Cloud Infrastructureの導入を発表
株式会社マイネット(東京都港区、社長:岩城農)は、オラクルが2025年11月に新たに提供するOracle Cloud Infrastructure(OCI)Compute E6 Standardインスタンスを、他社に先駆けて本番サービスに早期導入したと発表しました。今回の導入により、従来のインスタンスと比較して処理性能が64%向上し、インフラコストを維持できることに成功しました。この取り組みは、当社の重要な戦略であるFinOpsを加速するもので、全社を挙げた技術投資のROIを最大化する一環となっています。
FinOpsによる最適化
マイネットはクラウド環境において、技術、財務、運用の3部門が連携し、リアルタイムでコストと価値を最適化する経営手法であるFinOpsを重視しています。この実践の中で、OCI Compute E6 Standardインスタンスの価値実証(Proof of Value)を実施し、2025年12月上旬には既存のゲームタイトルのサービス環境へ導入を開始しました。
OCI Compute E6 Standardの特長
OCI Compute E6 Standardインスタンスは、次世代のコンピューティング基盤として、高性能とエネルギー効率を両立する第5世代AMD EPYC™プロセッサを採用しています。このインスタンスの高い性能密度が、当社のゲーム事業における「高品質なユーザー体験の維持」と「コスト最適化を実現する」という課題を解決するには最適であると判断しました。
さらなる戦略的拡大
今後、マイネットはOCI Compute E6 Standardインスタンスの利用を全てのワークロードへ段階的に拡大する計画です。技術更新を超えた全社的な戦略的取り組みとしてFinOpsを進め、クラウドインフラ全体の効率性と柔軟性を高め、持続的な収益成長の基盤を構築することを目指します。
日本オラクルからのコメント
日本オラクルの執行役員である古手川忠久氏は、マイネットが最新のOCI Compute E6 Standardを採用したことを高く評価しています。インスタンスは前世代比での性能向上と高コスト効率を兼ね備えており、ゲームやワークロードの要求に応えつつ、運用コストの最適化を支援できるとのことです。日本オラクルは、引き続きマイネットの安定運用と成長に寄与していく方針です。
結論
マイネットは、クラウド技術やアーキテクチャの積極的な採用により、コストの最適化、セキュリティの強化、ユーザー体験の向上を同時に実現し、持続的な収益成長と企業価値向上を目指します。今後の活躍に期待が寄せられます。
【マイネットグループ】
公式サイトへ 「Make COLOR - 毎日に感動を -」を掲げ、ゲーム事業に強みを持つエンターテインメント企業です。現在、80本以上のゲームタイトルを運営し、新規事業領域への展開も進めています。
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