AGV・AMR充電システム
2026-04-20 10:41:22

AGV・AMR向けワイヤレス充電システムが10,000台販売突破

AGV・AMR向けワイヤレス充電システム、販売台数10,000台突破



株式会社ビー・アンド・プラスは、AMAN自動運転機器向けワイヤレス充電システムの累計販売台数が10,000台を達成したと発表しました。このシステムは、主に製造業における搬送機器の運用を効率化するために設計されています。

製品の概要


本製品は、バッテリー充電の自動化を目的としたワイヤレス充電システムであり、手動充電に代わるものとして開発されました。電磁誘導を用いた非接触充電により、従来の接続型充電の必要がなくなり、バッテリー管理作業の負担を軽減します。この技術により、AGVやAMR等が連続的に運用できる環境が整えられています。

販売実績と躍進


2019年3月の販売開始以来、2025年度までに10,000台を突破しました。特に、2025年度の販売台数は前年と比べて18%の増加を見込んでおり、製造業での導入が加速しています。対象となる製品には、RCS600シリーズ、RCS1000シリーズ、RCS2000シリーズ、SIPS1000Aシリーズなどがあります。

導入の背景


AMRやAGVの活用が進む中、バッテリー充電に関連する作業負担や運用停止時間が課題とされてきました。従来の手動による充電や充電ステーションに戻る方式では、充電のために運用を一時中断しなければならず、稼働効率を下げてしまう要因となっていました。

本製品は、運行中の待機時間や積み下ろし時に充電を行えるため、特別に停止する必要がなく、稼働率を大幅に向上させます。また、人手を介さない充電プロセスは、夜間の無人運用を可能にし、より効率的な運用が実現されています。

主な利用事例


このワイヤレス充電システムは様々な用途で活用されています。例えば、AMRの待機時間を利用した自動充電や、バッテリー充電の安全対策としてのコネクタレス化が挙げられます。導入企業からは、運用中の充電が可能になることで追加の停止時間を不要にしたり、充電ステーションへの移動の手間を省いたりする点が高く評価されています。また、バッテリー交換作業が不要となるため、作業者の負担軽減にもつながっています。

今後の展開


10,000台の販売達成を機に、株式会社ビー・アンド・プラスは今後も技術力や品質の向上に取り組んでいく方針を示しています。充電出力の拡大や新たな充電方式の開発を進めることで、産業用途に適した新モデルの製品開発を促進することでしょう。良質な製品を提供し続けることで、幅広い市場のニーズに応えることを目指しています。

お問い合わせ


株式会社ビー・アンド・プラスへのお問い合わせは、以下の連絡先を通じて行えます。


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会社情報

会社名
株式会社ビー・アンド・プラス
住所
埼玉県比企郡小川町高谷2452-5
電話番号
0493-71-6551

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