ふるさと納税「ふるなび」が新たに23自治体の返礼品を追加！

ふるさと納税サイト「ふるなび」が新たに23の自治体を追加

株式会社アイモバイルが運営するふるさと納税サイト「ふるなび」は、8月1日をもって新たに23の自治体から提供される魅力的な返礼品の掲載を開始しました。これにより、契約自治体数はついに1522に到達しました。新たに加わった自治体では、地元特産品を活かしたお肉やフルーツなど、返礼品として多様な選択肢が用意されています。

新規掲載自治体一覧

新たに掲載された自治体を以下に示します：

- 岩手県遠野市（リンク）
- 宮城県丸森町（リンク）
- 山形県飯豊町（リンク）
- 茨城県石岡市（リンク）
- 群馬県片品村（リンク）
- 群馬県昭和村（リンク）
- 埼玉県富士見市（リンク）
- 埼玉県美里町（リンク）
- 千葉県柏市（リンク）
- 千葉県袖ケ浦市（リンク）
- 千葉県芝山町（リンク）
- 千葉県長柄町（リンク）
- 千葉県御宿町（リンク）
- 東京都福生市（リンク）
- 東京都あきる野市（リンク）
- 石川県能登町（リンク）
- 長野県飯島町（リンク）
- 京都府八幡市（リンク）
- 奈良県上牧町（リンク）
- 鳥取県智頭町（リンク）
- 岡山県久米南町（リンク）
- 広島県庄原市（リンク）
- 沖縄県東村（リンク）

「ふるなび」の目的とサービス

「ふるなび」は、全国の市町村に寄附金を集めるためのプラットフォームであり、地域の活性化を支援しています。寄附者には特典として、「ふるなびコイン」を提供し、これを利用することでさまざまな交換先（Amazonギフトカードやポイントプログラムなど）に変換が可能です。
また、2024年には、より便利なスマートフォンアプリ「ふるなびアプリ」がリリースされ、ユーザー体験の向上が図られます。さらに、ポイント型返礼品「ふるなびトラベル」は、提携店が8000以上に増加し、旅行や食事に利用できる特典が充実しています。