MotoBrellaがライダーの夏を快適にする
バイク愛好者にとって、夏のライディングは特別な楽しみのひとつですが、同時に厄介な問題もあります。それは、駐車している間にシートが灼熱化することです。特に炎天下では、シート温度が瞬時に53℃を超えることもあり、これまでライダーたちは「我慢するもの」として受け入れていました。しかし、そんな常識を変える新しいアイテムが登場しました。
MotoBrellaの誕生
それが「MotoBrella」です。このバイク用ちょい掛けカバーは、合同会社maaDeft(マーデフト)が開発しました。長池将則氏が代表を務める同社は、バイク用品の企画・販売を行っており、彼自身もレースに参加するライダーとしての視点から製品開発が進められています。
「MotoBrella」は、熱いシートに悩むライダーを救うために生まれました。日常の中に簡単に使える、車のサンシェードのような常識をバイクにも広げることを目指しています。昨年の4月1日、「April Dream」というイベントを通じてその夢を発信し、今年の春、その姿を徐々に形にしています。
MotoBrellaの機能と利便性
スペックと装着の簡便さ
「MotoBrella」は、特に装着や収納が簡単な点が魅力です。トップ部分だけを覆う平面構造のカバーで、特別な技術を使用しています。そのため、わずか40秒で装着でき、70秒で収納完了します。また、収納袋が一体型であるため、紛失の心配がなく、持ち運びにも便利です。
高い遮熱性能
MotoBrellaの構造によって、シート温度を-20℃も下げることが可能です。真夏でも50℃を超えるシート温度を抑える効果が確認されています。UVカット機能も搭載しており、98%の紫外線をカット、さらに撥水性もあり、雨や霜からバイクを守ります。これにより、ライダーは安全で快適なライディングを楽しむことができます。
取扱店舗と評価
現在、MotoBrellaは全国のバイク用品専門店「2りんかん」63店舗で販売されており、特にライダーたちから高評価を得ています。Amazonなどのオンラインでも購入できるため、さまざまなシーンでの活用が期待されています。「シートが熱くならない」といったレビューが寄せられており、特に通勤やツーリング、キャンプなどでの利用が増えています。
そして、2026年2月には、お客様のリクエストに応じてLサイズの発売も決定。異なるバイクサイズに合わせた製品展開が進んでいます。
今後の展望
MotoBrellaの開発はまだ始まったばかりです。さらなる機能向上や新しいサイズ展開を通じて、ライダーたちの生活をより快適にすることが目標です。「バイクの灼熱シートは我慢するもの」という常識を覆し、多くのライダーにとって「MotoBrella」が当たり前の存在になる未来を描いています。
私たちは、ライダーの快適なる日々を夢見て、これからも MotoBrellaを進化させていく所存です。詳しい情報は公式サイトやSNSでご確認ください。
会社情報
合同会社maaDeftは、兵庫県明石市に位置し、バイク用品を中心にビジネスを展開しています。バイク愛好者の夢を実現するために、日々努力を続けています。