障害者の表現力を引き出す『LINK BE』がZINEフェスに登場!
障害者の就労支援を行う株式会社ゼネラルパートナーズが運営する『atGPジョブトレ』のクリエイティブ部が、2026年5月23日に東京都立産業貿易センターで開催される「ZINEフェス東京」に出展することが決定しました。この出展は、障害者の創作活動の一環として、社会参加の新たな場を提供する重要な機会です。
クリエイティブ部の活動とは?
『atGPジョブトレ』クリエイティブ部は、障害を持つ方々とその支援者が共同で創作活動に取り組むサークルとして、土曜日のオフ時間に活動を行っています。2021年9月には創作誌『LINK BE』を創刊し、企画や執筆、校正、印刷、製本などのすべての工程を参加者が協力しながら進めています。
もともとは秋葉原のオフ支援の一環として始まったこの活動は、現在では大手町やお茶の水、横浜など、多くの事業所の利用者や卒業生、職員が一緒に参加するコミュニティへと成長を遂げました。その活動は、創作を通じて「自分らしさ」を見つけ、表現し、他者と分かち合う重要な場となっています。
ZINEフェス東京への参加
ZINE文化の祭典である「ZINEフェス東京」への参加は、これまでの文学フリマ等での出展を経た新たな挑戦です。ここでは、ZINE愛好家や読者が集まり、クリエイティブ部が当事者と支援者とが共に紡いだ表現物を届ける機会となります。自身の創作を通じて、参加者はより深いコミュニケーションを育むことができます。
出展概要
- - 開催日: 2026年5月23日(土)
- - 開場時間: 12:00~17:00
- - 入場料: 500円
- - 会場: 東京都立産業貿易センター 台東館 6階・7階(浅草駅から徒歩5分)
- - 公式情報: ZINEフェス運営委員会のサイト
創作誌『LINK BE』について
創作誌『LINK BE』は、利用者と支援員が共に企画・執筆・編集・製本を行う独自のプロジェクトで、主にエッセイや研修ルポ、写真などを掲載しています。“らしさ”を見つめることをテーマにしたこの誌面は、当事者の声を発信するだけでなく、創作活動そのものの重要性も強調しています。新しい号となる『LINK BE 03』のテーマは『シンクロニシティ』。そこで展開される内容には、当事者のエッセイや自己探究研修のレポート、表紙を飾るメンバー自らの撮影した写真が含まれています。
メディア関連リンク
障害者の働き方を応援する『atGPジョブトレ』
『atGPジョブトレ』は、障害を持つ方の「自分らしく長く働く」を支えるために、多岐にわたる支援を展開しています。うつ病、発達障害、統合失調症など、さまざまな障害に応じたコースと、IT・Webに特化したプログラムも用意。実践的なトレーニングや就職活動のサポートを通じて、クライアントの就労移行を支援しています。公式サイトは
こちら。
障害者の社会参加や創作活動を促進する取り組みが広がる中、今後も『atGPジョブトレ』の活動から目が離せません。クリエイティブ部がZINEフェス東京でどのような反響を呼ぶのか、期待が高まります。