記念日認定の意義
2026-08-20 09:28:16

「コミュニティマーケティング推進の日」が公式に認定される意義とは

「コミュニティマーケティング推進の日」が公式に認定



2026年8月29日、一般社団法人コミュニティマーケティング推進協会は「コミュニティマーケティング推進の日」を正式に認定されました。この日付は、日本におけるコミュニティマーケティングの歴史にとって特別な日であり、12年の歩みを記念する価値ある瞬間です。特に、2014年にこの概念を体系的に紹介した講演が行われ、以来、多くの成果や実績が積み重ねられています。

コミュニティマーケティングとは



コミュニティマーケティングとは、企業が運営するコミュニティにおいて顧客同士が交流し、情報を発信することで顧客理解や育成、創造を目指すマーケティング手法です。この手法は、企業が顧客との長期的な関係を築くための戦略として注目されていますが、まだ広く認知されているとは言えません。

記念日制定の背景



近年、企業は既存顧客との関係性を重視し、ファン形成やライフタイムバリュー(LTV)の向上に力を注いでいます。コミュニティマーケティング推進協会による「コミュニティマーケティング白書2025-2026」の調査では、マーケティングや顧客サービスに関与するビジネスパーソンの42%がこの施策に取り組んでおり、62%の実践企業が事業に貢献を実感しています。このように、実践は広がっていますが、一方で、効果の測定やリソースの不足といった課題も浮上しています。

なぜ8月29日なのか



コミュニティマーケティングの歩みの原点となったのは、2014年8月29日に行われた「EVENT MARKETING SUMMIT」での小島英揮氏の講演です。彼がユーザーコミュニティを利用したビジネス拡大策について述べ、その後、大規模な活動が生まれる基盤が築かれました。この日を記念日とすることで、この概念の理解と実践をさらに広げることを目指しています。

初の「CMC甲子園」の開催



記念日制定後初の8月29日には、全国からコミュニティマーケティングの実践者が集まる「CMC甲子園」が、大阪・松下IMPホールで開催されます。このイベントでは、代表的なブランドからの実践者がコミュニティマーケティングにおける成功事例を発表します。セッションには再春館製薬所、味の素、カインズ、NECなどの名だたる企業が参加し、参加者は直接彼らの取り組みを知る機会を得られます。

成功事例の共有とさらなる普及



「CMC甲子園」では、すでにコミュニティマーケティングに取り組む企業はもちろん、これから興味のある方々も実践者の経験から学ぶことができる場となります。また、参加者を対象に、「コミュニティマーケティング白書」のフルレポート製本版のプレゼントもあり、さらなる知識の獲得に結びつくでしょう。

小島英揮代表理事のコメント



小島英揮氏は、記念日ができるとは想像していなかったと述べ、「企業が顧客との関係をより深く理解し、新たな価値を生み出すための起点となることを願っている」と強調しています。この新たな記念日を通じて、コミュニティマーケティングが企業や地域に普及していくことを目指しています。

最後に



2026年8月29日、「コミュニティマーケティング推進の日」に、ぜひ「CMC甲子園」で共にその一日を体験してみませんか。参加者との交流を通じて、新たな知見を得る貴重な機会をご提供します。詳細については公式サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
一般社団法人コミュニティマーケティング推進協会
住所
神奈川県横浜市青葉区あざみ野4丁目40番第二寿マンション101
電話番号

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