UpLiveと文化の融合
2017-06-13 12:50:26
世界初のライブアプリ「UpLive」と日本文化の共演:CAMPUS COLLECTION 2017 TOKYO
CAMPUS COLLECTION 2017 TOKYO:UpLive Premium Stage
2017年、ファッションと音楽が融合する一大イベント「CAMPUS COLLECTION 2017 TOKYO」にて、グローバルライブアプリ「UpLive」が特別なステージをプロデュースしました。「UpLive」は2016年夏に誕生したアプリで、瞬時に世界とコミュニケーションが取れるライブ配信サービスを提供しています。世界中で1,000万を超えるダウンロード数を誇るこのアプリは、特に日本においても急速な成長を見せています。
UpLiveとタレントの新たな関係
「UpLive」のタレントたちは「UpLiver」として知られ、彼らはアプリを通じてセルフプロデュースの舞台を手に入れています。このアプリでは、誰もがライブ配信を行い、リアルタイムでファンとつながることができるため、従来のタレント像が一変し、自宅で世界的なスターへの道が開かれる時代となっています。
日本文化の魅力をランウェイで発信
「UpLive Premium Stage」では、選抜された12名のタレントが日本の伝統的な衣装「着物」と「浴衣」でランウェイを彩りました。この中から選ばれた2名のUpLiver、葉山柚子さんと加藤真子さんは特別な衣装を身にまとい、オーディエンスの前で大胆にウォーキングしました。彼女たちの魅力的なパフォーマンスにより、会場も大いに盛り上がり、観客からの拍手が沸き起こりました。
グローバルなライブ配信
ステージの最後には、全員で集合写真を撮影し、来場者への感謝の言葉を述べました。彼らは今後の目標として「また、UpLiveの舞台に立ちたい」と意気込みを語っています。また、会場での盛り上がりはUpLiveを通じて世界中にライブ配信され、より多くの人々に日本文化の魅力を伝えました。
未来への展望
UpLiveの日本責任者、久野氏は「日本からアジア・世界へと展開するキャンパスコレクションと同じ目指す方向性を感じている」とコメント。今後もライブタレントたちが活躍できる舞台を設けることに力を入れていくと述べました。
このように、「UpLive」は単なるアプリにとどまらず、日本のカルチャーを発信する新たなプラットフォームとしての役割を担っているのです。
総括
ライブ配信アプリ「UpLive」は、今後も進化を続け、タレントやファンが新たな形でつながる機会を創出していくことでしょう。これからの日本のエンターテインメント界における「UpLive」の役割に、ますます注目が集まっています。
会社情報
- 会社名
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ASIA INNOVATIONS JAPAN株式会社
- 住所
- 東京都港区六本木3-6-9
- 電話番号
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