鳴門市とリューネブルクの交流
2026-08-03 13:51:49

鳴門市とリューネブルク市、友好の25年を祝う親善訪問

鳴門市とリューネブルク市、友好の25年を祝う親善訪問



徳島県鳴門市がドイツのリューネブルク市を訪問し、姉妹都市盟約締結から25年を迎え、さらに親善の輪を広げる旅が実施されます。この交流は昭和49年に始まり、毎年親善使節団を互いに派遣することにより、多面的な文化交流を行っています。

ドイツ・リューネブルク市の魅力



リューネブルク市は、ドイツの北部に位置し、温暖な気候と共に、歴史的な建築物や文化に溢れた地域です。中世から続くバロックやゴシック様式の美しい街並みを持ち、観光地としても知られています。また、かつては製塩業で栄え、現在でも多様な文化体験が期待できる活気のある都市です。

姉妹都市盟約の歴史



鳴門市とリューネブルク市の関係は第一次世界大戦中に遡ることができます。戦時中、鳴門市大麻町板東に設置された板東俘虜収容所では、約1,000人のドイツ兵捕虜が地元住民と交流を深めました。この交流により、酪農や印刷技術などの技術が地元に伝えられたほか、西洋文化も紹介されました。これらの歴史的背景をもとに、1974年に姉妹都市盟約が締結され、以降も親善活動を続けています。

今回の使節団派遣内容



青少年使節団



訪問日程は2023年8月14日から23日までの間、リューネブルク市でのホームステイを含む8泊の旅です。団員数は14名で、中学生5名・高校生7名、随行教員2名が参加します。出発日は壮行会が市役所で行われ、帰国後も歓迎会が予定されています。

一般使節団



もう一つの使節団は、2023年10月30日から11月8日までの間、リューネブルク市とハンブルク市、さらにはオーストリアの訪問も含まれています。団員数は33名です。こちらの使節団も市役所で結団式を行い、壮行会を経て帰国時には歓迎会が行われる予定です。

友情の継続と未来への期待



鳴門市とリューネブルク市の友好関係は、単なる交流に留まらず、文化や技術の継承に繋がっています。若い世代が国境を超えた友情を育んでいくことが、今後のさらなる発展につながると期待されます。これからも両市の交流が続くことで、地域の発展に寄与し、より強固な絆が形成されることを願っています。


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会社情報

会社名
鳴門市役所
住所
徳島県鳴門市撫養町南浜字東浜170
電話番号
088-684-1111

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