リスクモンスターがSalesforce向けキャンペーン開始、法人データの整備をサポート

リスクモンスターが新たな営業支援キャンペーンを開始

リスクモンスター株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：藤本太一、以下「リスモン」）は、Salesforce AppExchangeアプリ「Rismon企業データfor Salesforce」（2025年5月15日提供開始）の活用促進を目的とした「法人データ整備・活用促進キャンペーン」を発表しました。このキャンペーンは、Salesforceを導入している企業を対象に、新規契約企業には重要な顧客データクレンジングサービス「クレンジングモンスター」（標準提供価格50万円～/税別）を無償で提供するものです。

営業活動の課題を解消するための支援

多くの企業がSalesforceを導入したものの、「営業活動の改善が見込めない」「データ入力が増え業務負担が増大した」といった現状があることが報告されています。リスモンは、これらの課題を解決するために「Rismon企業データ for Salesforce」というアプリケーションを開発しました。このアプリにより、最新の企業データを自動的に更新できるため、顧客情報の登録や更新にかかる煩雑な作業を軽減し、営業やマーケティング活動でのデータ活用環境を整えることが可能です。

キャンペーンの詳細と実施内容

「法人データ整備・活用促進キャンペーン」は、2025年11月20日（木）から2026年1月30日（金）までの期間に実施されます。具体的には、「Rismon企業データfor Salesforce」の新規申し込みをしたSalesforceユーザー企業に、無償で「クレンジングモンスター」を提供します。このサービスによって、最大1万件の顧客データのクレンジングが可能となり、営業活動の効率化が図られます。なお、キャンペーンの適用には、Rismon企業データを含む有料プランの1年間契約が必要であり、Salesforceライセンスを保有する企業のみが対象となります。

営業生産性の向上を目指す

リスモンは、データ整備を通じてSalesforceの一層の活用を推進し、営業生産性の向上に寄与することを目指しています。顧客データクレンジングや業務の効率化に関心をお持ちの企業は、この機会にぜひキャンペーンに参加してみてください。参加方法や詳細については公式サイトにて随時お知らせしています。

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リスクモンスター株式会社について：
2000年9月に設立され、インターネットを活用した与信管理業務をスタート。BPOサービス、教育関連ビジネスをはじめ、法人会員向けの様々なサービスを展開し、2025年9月末時点で14,710の会員を有しています。公式サイト：リスクモンスター公式サイト。