いなば食品、小田急線でのつり革広告を開始
いなば食品株式会社は、静岡県静岡市に本社を構える食品メーカーで、特に「ライトツナ」で知られています。この度、同社は日本有数の乗降客数を誇る小田急線において、つり革広告の掲載を開始しました。この広告掲出は、2025年12月24日から2026年12月23日までの約1年間にわたり行われます。
小田急線の魅力と広告掲載の狙い
小田急線は、新宿から箱根や湘南エリアまでを結ぶ主要路線であり、年間約318万人の乗降客を誇ります。この多様な利用者層を狙い、いなば食品は広告を通じてより多くの人々に自社のブランドを認知させることを目指しています。ビジネスパーソンや学生、観光客といった幅広い層に向けたプロモーションは、日常生活における自然な接触を促進し、親しみを与えることが狙いです。
広告デザインの工夫
掲出されるつり革広告は、いなばの代表的なブランドロゴを中心にしたデザインが採用されています。ロゴを配し、さらに背景に色を施すことで、車両全体が「いなばカラー」に染まります。これにより、視認性が高まり、通勤や通学の際にふと目に入ったときの印象が強くなることを狙っています。特に小田急線の約6割を占める定期券利用者にとって、日々の移動中に目にするこの広告がブランドへの親近感を育む手助けになることを願っています。
自然な生活動線への浸透
いなば食品は、この広告展開を通じて「生活動線に入り込む空間演出」を意識しました。広告は単なる宣伝でなく、日々の生活の中に溶け込むものであるべきだとの考えから、いなばブランドが目に入りやすくなるよう工夫されています。小田急線のような長距離路線では、乗客が様々なライフスタイルを持つことが多いため、それぞれの生活に自然と組み込まれることを目指しています。
お客様へのお願い
なお、該当車両の編成や運行情報などは、事前の告知なく変更される場合がありますので、乗客の皆様には予めのご理解をお願い申し上げます。また、車内での携帯電話のマナーにもご協力ください。
まとめ
いなば食品が小田急線全線で行うつり革広告は、ブランドイメージの浸透を図ると共に、利用客に日常的に親しんでもらうことを目的としています。今後の展開に期待が寄せられるこの取り組みは、多くの乗客にとって新しい発見となり、もしかしたら「ライトツナ」が食卓に並ぶきっかけになるかもしれません。いなば食品の今後の活動にも注目したいところです。