物流ドローン実証成功
2026-02-24 18:48:57

DJI FlyCart 100による物流ドローン実証、千葉県でレベル3.5飛行を実施

ドローン物流の未来を切り開く



近年、ドローン技術の発展により、物流業界に革命が起こっています。特に、株式会社セキドが行った物流用ドローン「DJI FlyCart 100」による実証は、今後の運用モデルの具体化に向けた重要な一歩と言えるでしょう。2026年2月19日、千葉県香取郡東庄町にて行われたこの実証では、約60kgの飲料を積載し、往復約5kmの運航が確認されました。

実証の概要


この実証は、ドローンを用いた新たな物流インフラの構築を目指したもので、以下のような内容が検証されました。
  • - 運航日: 2026年2月19日(木)
  • - 使用機体: DJI FlyCart 100
  • - 検証内容: 飲料(約60kg)を積んで約5kmの往復運航

DJI FlyCart 100は、最大積載量が80kgという高い能力を誇り、特に山間部や離島、さらには災害時の物資輸送においてその真価を発揮する設計となっています。これにより、これまで輸送が難しかった地域においても、より効率的に物資を届けることが可能になるのです。

実証のポイント


セキドが行った今回の実証では、Droneの性能だけでなく、その運用方法にも注目しました。具体的には、以下の観点で実務想定を確認しました。
  • - 運航設計: 実運用を考慮したルート設計と計画の策定
  • - 監視と判断: 第三者による監視手順と、異常時の判断フローの具体化
  • - 安全手順: 作業手順の具体化や現場負担の考慮
  • - 関係機関の調整: 運航に必要な調整項目の整理と運用化の手順化

これらの要素は、物流ドローンがどう実用化されるか、という点において非常に重要なポイントとなります。

背景と意義


近年、人口減少や交通制約、そして災害リスクが高まる中、特に地方部では、物資を必要な場所に迅速に届ける手段の多様化が急務とされています。物流ドローンは、平常時の配送効率を高めるだけでなく、災害発生時の緊急搬送にも対応できるメリットがあります。セキドは、ただ機体を提供するだけではなく、各種訓練や教育、運用設計など、包括的な支援を行っています。

今後の展開


セキドは、物流ドローンの導入検討から運用設計、必要機材の整備、そして運用改善まで一貫した支援を提供しています。今後も、自治体や企業向けに実機デモや個別相談を受け付けており、導入を検討している関係者には最適なサポートを行う予定です。

おわりに


本実証の詳細や運用時のポイントは、セキドの公式ウェブサイトにて随時発信していきます。ドローンを使用した業務効率化についてのセミナーやイベントにも参加して、新たな技術の可能性を探ってみませんか。

【お問い合わせ】
セキド 農業用/物流用ドローン相談窓口
電話: 048-797-6899
受付時間: 平日 10時00分〜17時30分


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会社情報

会社名
株式会社セキド
住所
東京都港区西新橋2-35-5 荒川ビル
電話番号
03-5843-7836

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