妊娠前からの健康づくりを考えるセミナー
株式会社ベルタが共催する第62回日本周産期・新生児医学会学術集会のランチョンセミナーが、2026年7月12日(日)にパシフィコ横浜で開催されます。本セミナーのテーマは「家族の出発点としてのプレコンセプションケア 〜行動経済学から見る現状と実装〜」です。これにより、妊娠前からのケアや健康意識の重要性に対する理解を深めることが期待されています。
株式会社ベルタの取り組み
ベルタは「女性のライフステージの課題を解決する」を企業のミッションに掲げています。これまで妊活、妊娠、出産、産後など、女性のライフステージに寄り添いながら、商品やサービスを提供し、医療機関、自治体、教育機関との連携を通じた健康づくりやプレコンセプションケア普及活動を行っています。
プレコンセプションケアとは、妊娠を見据えた健康管理のことで、若い世代が自身の健康や未来の家族形成を考える上でも重要な概念です。しかし、必要な情報や行動に移すきっかけは個々で異なります。そのため、医療者の経験と生活者の実態をつなげることが重要とされています。
今回のセミナーでは、プレコンセプションケアが「家族形成の出発点」としての視点で議論されます。我々は、妊娠前からの支援が周産期医療にどのような影響を与えるか、さらに医療者、企業、社会全体でどのような支援が可能かについて考察します。
セミナーの詳細
開催概要
- - 名称: 第62回日本周産期・新生児医学会学術集会 ランチョンセミナー
- - テーマ: 家族の出発点としてのプレコンセプションケア 〜行動経済学から見る現状と実装〜
- - 日時: 2026年7月12日(日)12:10〜13:10
- - 会場: パシフィコ横浜 会議センター3F 313・314
- - 座長: 渡井有先生(昭和医科大学病院)
- - 演者: 川井清考先生(亀田IVFクリニック幕張)
セミナーでは、過去に実施した妊妊活中や妊娠中の414名を対象にした栄養に関する意識・行動調査の結果も紹介される予定です。この調査を通じて妊娠前後に必要な栄養に対する生活者の意識や行動が明らかにされています。
ベルタと川井清考先生の共同研究
株式会社ベルタは、医療法人社団亀田会の川井清考先生との共同で、妊娠前から妊娠期にかけての栄養に関する意識・行動調査を行いました。この調査では、妊娠を希望する方々のための健康情報提供を目指しており、妊娠前の栄養管理の重要性を再確認させる内容となりました。
川井清考先生は生殖医療・不妊治療の専門医であり、女性の健康をサポートするための医療の質向上に努めている方です。彼の知見は、今後の妊娠前からの健康づくりにも大いに役立つでしょう。
今後の展望
今回のランチョンセミナーを通じて、ベルタはプレコンセプションケアの普及に向けさらなる啓蒙活動を行います。 女性が妊娠前に必要な知識を得ることで、より健康的な生活を送る手助けとなることを願っています。
株式会社ベルタは、自治体や医療機関、教育機関と連携し、必要な情報が必要なタイミングで届く環境づくりに取り組んでいく所存です。これにより、プレコンセプションケアが社会全体で支えられる仕組みを作り上げていきたいと考えています。
公式ウェブサイト:
株式会社ベルタ