契約書管理のセキュリティ強化は必須!Hubbleが開催するセミナーで最新情報を入手しよう!
近年、企業における文書の電子化が加速し、電子帳簿保存法への対応も喫緊の課題となっています。しかし、電子データは物理的な紙の文書よりも複製や改ざんが容易であるため、セキュリティ対策が重要になっています。
株式会社Hubbleが開催するセミナーでは、セイコーソリューションズ株式会社の枝川 淳氏を講師に迎え、「セキュリティの高い文書管理の実現―電帳法対応、証拠保全からタイムスタンプの技術的仕組みまで―」と題して、タイムスタンプの技術や文書管理におけるセキュリティ対策の重要性を解説します。
セミナーで得られる知識
- - タイムスタンプの技術的な仕組みと有用性
- - 厳格な文書管理を実現するためのポイント
- - 事務処理規程の策定・運用による電子帳簿保存法対応の注意点
どのような方にオススメ?
- - 法務・総務担当者・責任者、DX推進者、企業経営者
- - 電帳法に未対応の企業様、適性事務処理規程の策定・運用により電子帳簿保存法対応を行っている企業様
- - 情報セキュリティ、DXや文書管理をご担当の皆様
タイムスタンプとは?
タイムスタンプとは、データの改ざんを防止するために、データに作成日時や変更日時などの情報を付与する技術です。改ざんが行われた場合、タイムスタンプの情報が変更されるため、改ざんを検知することができます。
セミナーの内容
本セミナーでは、タイムスタンプの技術的仕組みや、文書管理におけるセキュリティ対策の重要性について解説します。具体的には、以下の内容について詳しく解説します。
- - タイムスタンプの仕組みと種類
- - タイムスタンプを用いた証拠保全
- - 電子帳簿保存法への対応
- - 事務処理規程の策定・運用
- - 文書管理のセキュリティ対策の最新動向
Hubbleについて
Hubbleは、法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上するための契約業務基盤を実現するクラウドサービスです。契約書の審査依頼から作成、検討過程や合意文書の一元管理まで、一気通貫でご利用いただけます。
まとめ
本セミナーは、情報セキュリティ、DX、法務・総務担当者にとって非常に有益な内容となっています。セキュリティの高い文書管理を実現するために、ぜひご参加ください。
▽詳細・お申し込みはこちら
https://hubble-docs.com/event/2024-07-30