Moodleクラウド移行
2025-08-12 18:09:24

Moodleエバンジェリストが語るクラウド移行の要点とは?

Moodleのクラウド移行に関する無料ウェビナー開催



株式会社イーラーニングが主催する無料ウェビナー「Moodleクラウド移行~10の注意点~」が、2025年8月21日に開催されます。このウェビナーは、Moodleをすでに使用している方、または新たに導入を考えている方々に最適です。特に、クラウド環境への移行を考慮されている企業や大学の担当者にとって、実務に直結する知識を得る良い機会です。

ウェビナーの詳細


  • - タイトル: Moodleクラウド移行~10の注意点~
  • - 日時: 2025年8月21日 (木) 13:00~13:45
  • - 参加費: 無料
  • - お申し込み方法: 下記のURLから申し込むことができます。
申し込みはこちら
申し込み後、登録したメールアドレスにZoomの参加案内が送られてきます。

講師について


このウェビナーは、Moodleエバンジェリストであり、株式会社イーラーニング代表取締役の松崎剛氏が担当します。松崎氏は、豊富な経験と知識を持ち、Moodleに関するさまざまな面での専門家として知られています。彼はまた、E-LEARNING LMS PTE. LTD.のCEOでもあり、MEQ(Moodle Educator Qualification)を取得している実力者です。

クラウド移行の重要性


このウェビナーでは、Moodleをオンプレミス環境からクラウド環境に移行する際の10の注意点が解説されます。具体的には、以下のようなテーマが取り上げられます。
  • - セキュリティ: 移行におけるデータ保護とプライバシー対策。
  • - 学認(SSO): シングルサインオンの導入と利便性。
  • - 教務システムとの連携: スムーズな運用を実現するための連携方法。
  • - プラグインの管理: 動作確認やトラブルシューティング。
  • - バージョン管理: 最新の機能を引き出すためのアップデートずれへの対策。

Moodleの魅力


ここで少しMoodle自体についても触れておきましょう。Moodleは、全世界で広く利用されているLMS(Learning Management System)です。実際、Moodle HQのデータによると、サイト数は15万を超え、ユーザー数は4億を超えています。教育機関や企業、政府機関など様々な組織で採用されており、その柔軟性と機能の拡張性が特長です。

参加をお勧めする理由


Moodleの効果的な活用を目指す方々にとって、このウェビナーは非常に価値があります。進化を続けるこのシステムの特性を理解し、クラウド移行に関する具体的な課題や対応策を知ることで、教育環境をより良くする手助けとなります。是非、多くの方の参加をお待ちしています。

会社概要


株式会社イーラーニングは、日本で唯一のMoodle公式プレミアムパートナーとして認定されています。オフィスは東京都港区に位置し、学習管理システムのコンサルティング、開発、保守サービスを提供しています。具体的な事業内容に関しては、ウェブサイトをご覧ください。

イーラーニングの公式サイト
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