2026年2月6日、シフトプラス株式会社が開発した自治体AI zevoに新たな機能として「Claude Opus 4.6」が追加されました。この新しい生成AIモデルは、主に自治体での効率的な業務を支援することを目的としています。
Claude Opus 4.6の特長
「Claude Opus 4.6」は、Anthropic社により開発された最新のAIモデルです。このモデルは、従来のモデルに比べ、文書作成やデータ分析能力が大幅に向上しており、様々な業務において強力なサポートを提供します。特に、複雑なプロジェクト計画や長時間にわたる作業を安定して処理する能力が強化され、自治体の現場での運用をより効率化することが期待されています。
高度な推論能力と実用性
Claude Opus 4.6は、高度な推論能力を備えており、その結果、より信頼性の高い分析結果や提案が可能になります。また、自己修正機能も強化されており、誤りを認識して的確に修正する能力が一段と向上しました。これにより、自治体職員が情報を迅速に判断するための情報源として、大変高い信頼性を持っています。
利用方法と新機能
「自治体AI zevo」上では、Claude Opus 4.6を利用するために、即時応答モードと拡張思考モードの2種類を提供しています。これにより、ユーザーは状況に応じて最適なモードを選択し、業務の効率を向上させることができます。例えば、即時応答モードでは迅速な情報が必要な場合に、拡張思考モードではより考慮が必要な業務に対応できます。
無料トライアルとサポート
さらに利用に際して追加料金は発生せず、各自治体がすぐにこの新機能を活用できます。シフトプラスは、利用者がより幅広い生成AIモデルにアクセスできるよう、今後も機能の拡張を続けていく方針です。また、LGTalkというビジネスチャットツールを提供しており、これにより職員は直接チャット内で生成AIを活用することが可能です。最大10アカウントまでのトライアルも用意されているため、多くの自治体で気軽に導入することができます。
eRexとの連携
また、自治体AI zevoは、音声認識AI文字起こしツール「eRex」とも連携できるようになりました。こちらも1ヶ月間の無償トライアルが実施されており、ぜひご利用いただきたいサービスです。
シフトプラス株式会社について
シフトプラス株式会社は、2006年に創業し、Webシステムや地方自治体向けのシステム開発を手掛けています。大阪市に本社を構えており、日本各地に23の営業所を通じてサービスを展開しています。また、北海道から九州まで500以上の自治体が導入する「ふるさと納税」管理システムの運用を行い、日本全国の寄附管理にも関与しています。
今後もシフトプラスと「自治体AI zevo」のさらなる発展にご期待ください。