地上波タブーを打破する新メディア『NoBorder』が、最新エピソード#33を公開しました。タイトルは「海上封鎖・孤立・核使用…軍事シミュレーションから見る台湾有事全貌と日本に迫る危機」。この放送の背景には、2026年に発生したアメリカによるベネズエラへの軍事攻撃という衝撃的なニュースがあります。今や武力による現状変更が現実のものとなり、国際秩序は大きな揺らぎを見せています。
今回のテーマである台湾は、日本にとっても決して他人事ではありません。台湾情勢が悪化した場合、日本も巻き込まれる可能性があり、「侵攻は実際に起こり得るのか?」、「起こる場合はどのような形になるのか?」、さらには「日本はどのように備えるべきなのか」という問いが現実味を帯びています。
新エピソードでは、前回に続き台湾情勢を深掘りし、軍事研究のエキスパート、元陸上自衛隊陸将・山下裕貴氏によるリアルな軍事シミュレーションを基に、中国による台湾侵攻の具体的なシナリオを検証しました。海上封鎖、上陸作戦、そして日本や沖縄、与那国島を巻き込む可能性等、多角的に話し合われています。
なぜ「台湾有事」を問うのか
米中の覇権争いが一層激化する今、台湾周辺での中国の大規模軍事演習が国際社会に与える影響は深刻です。日本から100kmも離れていない場所での事態は、すでに「遠い地域の問題」ではありません。具体的な議論の内容を見ていきましょう。
- - 軍事侵攻の可能性:中国による台湾侵攻は現実に起こり得るのか。
- - 想定される軍事行動:海上封鎖や上陸作戦の可能性。
- - 日本への影響:日本や沖縄が巻き込まれるリスク。
- - 米国の関与:アメリカはどこまでこの状況に関与するのか。
- - 抑止力の重要性:どう抑止力を高め、事態を回避できるのか。
後半では「事態を未然に防ぐためには何をすれば良いのか」を議論。防衛力の強化や外交、さらには核抑止力や言論の自由などがテーマに挙がり、「備えなければ回避できない現実」についても言及されました。
出演者とゲスト
本エピソードには、軍事戦略や安全保障の専門家が集結しました。元陸上自衛隊中部方面総監・山下裕貴氏は、実際に日本政府と共に行ったシミュレーションの経験を基に台湾侵攻の具体的なプロセスを示しました。地上波ではほとんど語られない情報が約束されたといいます。
また、政治学者・白井聡氏や国際安全保障アナリスト・長尾賢氏、タレントのフィフィ氏、さらにはジャーナリストの周来友氏も参加しました。彼らはそれぞれの立場から、日本の防衛が直面する課題について議論を深めました。特にフィフィ氏は、2027年を一つの節目とし、台湾に対して既に始まっているサイバー攻撃について警鐘を鳴らしました。視聴者も参加できるアンケート企画も実施され、番組を通じてさまざまな意見が交換されました。
NoBorderについて
この番組は、連続起業家である溝口勇児氏がプロデュースするもので、「真実の輪郭」に迫る取り組みを行っています。地上波では扱えないテーマを掘り下げ、多面的な議論を提供することを目的としています。視聴者自身が「フェイクかファクトか」を判断する材料を提供し、自己の意見形成を促します。
最新エピソードの視聴はYouTubeにて可能です。詳細については、公式アカウントやアプリでの情報もチェックしてみてください。