地域の未来をつくる若き才能、渡邊りおさんの挑戦
鹿児島県薩摩川内市の亀山小学校に通う5年生の渡邊りおさんが、南日本新聞社主催の「南日本小学生プログラミング大会」で見事最優秀賞を獲得し、2026年3月に東京で行われる「全国選抜小学生プログラミング大会」の鹿児島県代表となりました。
プログラミング教育の新たな取り組み
「南日本小学生プログラミング大会」は、2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化されたことを受けて始まった大会で、今回は6回目の開催となります。この大会では、優秀賞を受賞した8人の小学生と1チームが「みんなのみらい」をテーマに制作したゲームやアプリを発表しました。
渡邊りおさんの受賞アプリ
渡邊さんが発表したアプリ「みんなの朝ごはん大作戦」は、栄養士からの取材を基にした内容で構成されており、ユーザーが主食や主菜など6つの項目から好きなメニューを選ぶと、レーダーチャートが表示され、体力や集中力など5つの項目が評価されるというものです。また、教科ごとの栄養素や食材、推奨レシピを提案する機能も搭載しています。
渡邊さんの思い
渡邊さんは、このアプリを通じて「自分の未来、大切な人の未来、地域の未来につながるものにしたかった」と振り返ります。「朝ごはんをもりもり食べて、元気よく発表したい」という意気込みも抱いており、全国大会に向けて期待が高まります。
特別賞の受賞者たち
大会では、渡邊さん以外にも特別賞がいくつか発表されました。特別賞の「南日本情報処理センター賞」は、岩元唯識さん(西紫原小6年)によるゲームアプリ「さつま将棋」が受賞。また、「鹿児島信用金庫賞」は、神崎正士朗さん(川内小5年)と中島遥海さん(隈之城小5年)のチームによる「みんなの味方!未来の模型屋カッパさんロボ」が受賞しました。
大会の模様と今後
この「全国選抜小学生プログラミング大会」は、2026年3月6日に東京・品川インターシティホールで開催され、当日の模様は公式サイトでライブ配信される予定です。あなたもこの才能溢れる子どもたちの挑戦を応援してみませんか?
お問い合わせ
大会に関するお問い合わせは、全国新聞社事業協議会プログラミング大会事務局まで。
連絡先
- - TEL:03-6252-6035
- - 南日本小学生プログラミング大会
- TEL:099-813-5066