メタップスクラウドとChatworkの新連携
株式会社メタップスが提供するSaaS一元管理ツール「メタップスクラウド」が、ビジネスチャット「Chatwork」とのAPI連携を開始しました。この連携により、ユーザーは各SaaSにアクセスするためのIDやパスワードを別々に管理する必要がなくなり、よりスムーズに業務を進めることが可能になります。
現代の働き方とSaaSの利用増加
近年、テレワークや在宅勤務が普及し、企業の業務プロセスがデジタル化される流れが加速しています。このような環境において、SaaS(Software as a Service)の導入が進み、便利で効率的な働き方が多くの企業で実現されています。一方で、増加するSaaSの管理やそれに伴うセキュリティ対策は企業にとって新たな課題となっていました。
■ シングルサインオン(SSO)機能の導入
今回のメタップスクラウドとChatworkの連携により、ユーザーは一度の認証で複数のSaaSにアクセスできるシングルサインオン(SSO)機能を利用できるようになります。これにより、時間を節約できるだけでなく、パスワードの漏洩といったセキュリティリスクも軽減されます。
メタップスクラウドの役割
メタップスクラウドは、SaaSの運用に必要なセキュリティ対策を効率化するために開発されたツールです。企業がSaaSを利用する際に直面する課題を解決し、より安全で効率的な運用が行えるようサポートします。将来的には、他のSaaSとも連携を強化し、メタップスクラウドのダッシュボード上で全てのSaaSを一元管理できる体制を目指しています。
Chatworkの進化
Chatworkは、「働くをもっと楽しく、創造的に」をコーポレートミッションに掲げ、多くの企業や教育機関、官公庁に導入されています。299,000以上の組織に利用され、情報共有やコミュニケーションの効率向上に寄与しています。このように、Chatworkは機能の充実を図り続けており、企業でのデジタルコミュニケーションの重要な役割を担っています。
今後の展望
メタップスクラウドは今後もSaaS一元管理ツールとしての価値を高め、さらなるID管理機能やSaaS管理機能を強化していく方針です。今後発表される新たな連携や機能拡充に期待が寄せられています。利用者のニーズに応える形で、より良いサービスを提供し、安全で効率的なSaaSの利用を促進していく所存です。
会社概要
- - 会社名:株式会社メタップス(Metaps Inc.)
- - 設立:2007年9月3日
- - 代表取締役:山崎 祐一郎
- - 所在地:東京都港区三田1丁目4番地1号住友不動産麻布十番ビル 3階
- - 資本金:54億44百万円(2019年12月末時点)
- - 事業内容:ファイナンス事業、マーケティング事業、DX支援事業
- - 公式サイト:メタップス