「LYNXS」が新登場
2026-02-20 10:25:29

地域包括ケアの未来を開く「LYNXS」正式リリース!女性起業家が実現する全員参加のプラットフォーム

地域包括ケアの新たな事業「LYNXS」の登場



日本の医療・介護業界で、効率的な情報共有と多職種連携が求められています。そんな中、40年以上のプログラマー経験を持つ女性起業家、伊藤由起子氏が設立した株式会社LYNXSが、地域包括ケアに特化した新しい多職種連携プラットフォーム「LYNXS」を正式にリリースしました。このプラットフォームは、「誰一人取り残さない」という理念を掲げ、地域における医療・介護の質を向上させることを目的としています。

異なるアプローチでの連携実現



LYNXSは、従来のツールやアプリの導入による障害を排除し、これまで使い慣れたツールを通じて業務を円滑に進められるよう設計されています。多職種の専門家たちが情報を共有する際に、従来の電話やFAXといった方法に依存することなく、一つのアプリケーション内でスムーズに情報を連携させることが可能です。これは特にICTに不慣れな職種の専門家にも優しい設計になっており、地域包括ケアにおいて一人でも多くの人が参加できる環境を追求しています。

LYNXSの3つの革新



LYNXSのプラットフォームには、以下の三つの革新があります。それぞれの機能がどのように業務を改善するかに焦点を当てています。

1. 使い慣れたツールでの連携
日頃利用しているショートメッセージやLINEなどのアプリを通じて情報共有ができるため、新たにアプリを覚える必要がありません。このため、全ての参加者が簡単に使えることが強みです。

2. 数クリックで完結する業務
利用者の受け入れや担当者会議の調整など、これまで時間と手間がかかっていた業務が数回のクリックで完了します。これにより、専門職の負担を大幅に軽減。

3. 個人情報保護への配慮
情報の開示に関しても配慮がなされており、初期の段階では個人を特定できない情報のみを共有し、受け入れが確定した場合にのみ詳細情報を提供します。これは、個人情報保護と業務効率を両立させるための配慮です。

実証実験に基づく新機能の追加



実際に運用される中で得られたフィードバックをもとに、専門職と家族間のコミュニケーション機能が新たに追加されました。これにより、専門職が医療・介護の相談を行うチャットと、家族との情報共有を目的とした連絡帳機能が導入されることで、より密接な連携が可能となります。この新機能により、家族の信頼感も増すことが期待されています。

今後の展望



LYNXSは単に地域包括ケアに限らず、自治体の支援体制や災害時の情報連携にも対応できる社会インフラとしての役割を果たすことを目指しています。日本全体の医療費の中で人件費が占める割合は大きく、その効率化を進めることで大きな価値を創出する目標を掲げています。現在は群馬県・山梨県で得られた知見を基に、全国47都道府県での展開を計画中です。さらに、国際展開も視野に入れており、世界的な社会インフラとしての実現を目指します。

LYNXSは、今までの地域医療と介護の形を変えるかもしれません。そして、その基盤となるのは、地域での全ての人々が力を合わせることに他なりません。


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会社情報

会社名
株式会社 LYNXS
住所
東京都港区虎ノ門虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階
電話番号

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