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スケッチダイアリー＆カレンダー：手書きの魅力を再発見

2019年の手帳とカレンダーは、ただ予定を書くツールではなく、手書きの魅力を存分に楽しむためのアイテムです。今回紹介する「スケッチダイアリー＆カレンダー」は、自由なアイデアを表現するのに最適な一冊です。

手書きの楽しみを感じるダイアリー

特に注目したいのは、ダイアリーの構成です。このスケッチダイアリーには、細かいスケジュールを記入できるウィークリータイプと、月全体を俯瞰で把握できるマンスリータイプの二つがあります。忙しい中でも、日々の出来事を書き留めたり、子育ての様子を記録することができるのは嬉しいポイントです。

素材へのこだわり

「スケッチダイアリー＆カレンダー」は、手書きとの相性を考えた紙質が魅力です。鉛筆、万年筆、ボールペンといった様々な筆記具での書き心地が良く、丈夫なので水彩絵具で色を加えたり、マスキングテープや写真を貼ったりすることも可能です。自分だけの個性的なページ作りができます。

デザインと自由度

ページはほぼノート状態で、自由に広がる余白も設けられています。これにより、日記形式で思い出を残したり、仕事のアイデアを書き込むなど、自分のスタイルで活用できます。さらに、手書き風フォントがスケッチ感を引き立て、クリエイティブな作業へのモチベーションも高まります。

ウィークリーとマンスリーのおすすめラインナップ

ウィークリーダイアリー

• - 11号帆布（仕様：堅い表紙） 価格: 1,600円（税込 1,728円）
• - ボール紙（仕様：堅い表紙） 価格: 1,400円（税込 1,512円）
• - 生地貼り（仕様：堅い表紙） 価格: 1,800円（税込 1,944円）

マンスリーダイアリー

• - 帆布（仕様：堅い表紙） 価格: 1,600円（税込 1,728円）
• - ボール紙（仕様：堅い表紙） 価格: 1,400円（税込 1,512円）
• - 生地貼り（仕様：堅い表紙） 価格: 1,600円（税込 1,728円）

カレンダーの新しい楽しみ方

「スケッチカレンダー」の特徴は、日付の上に自由なデザインを施せるところです。自分の個性を反映させたオリジナルのカレンダーを制作できるため、つくって飾る楽しみが広がります。子どもが描いた作品を発表する場として利用したり、その月の出来事に思いを馳せながら使っても楽しいです。

カレンダーのラインナップ

• - 素材：やや柔らかいボール紙 価格: 1,200円（税込 1,296円）

自分のスタイルで手帳やカレンダーを使うことで、毎日の生活がより豊かになります。この「スケッチダイアリー＆カレンダー」、ぜひあなたの2019年に取り入れて、その魅力を感じてみてはいかがでしょうか？

購入情報

このアイテムは2018年9月から国内の文具店や量販店の手帳売り場で販売されています。ぜひ手に取ってみてください！

公式情報

• - ブランドサイト
• - Instagram：@sunadsketchdiar

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