TROCCOがデータ品質を守る新機能「データ品質チェック」を発表
株式会社primeNumberは、最新のクラウドETL「TROCCO」に、データの重複と欠損を迅速に検出する新機能「データ品質チェック」を追加しました。提供開始日は2026年2月25日。この機能は、データマート機能と連携し、データを分析用に加工する過程で、即座に品質チェックを行い、不具合を早期に発見します。
提供の背景
企業のデジタル化やAI活用が進む現代において、データは経営資源として重要性を増しています。しかし、専門的な知識を持たないビジネスユーザーがデータを扱うことにより、データ品質が低下するケースも報告されています。このような状況を受け、企業はデータの収集だけでなく、品質管理にも力を入れる必要があります。そのため、primeNumberはデータ品質を効率的に管理できる機能を導入しました。
新機能「データ品質チェック」は、分析用に加工したデータテーブルの状態を即時に評価し、重複や欠損を自動で検出することで、データの不正確さを未然に防ぐことを目的としています。これにより企業は、正しいデータに基づいて意思決定やAIの活用が可能になります。
機能の特徴
1. 重複・欠損の自動検出
データマート機能を利用して作成されたテーブルに対して、即座に品質チェックを実施します。この機能により、重複データや欠損データがある場合、それを早期に発見することが可能です。
2. 誰でも簡単に利用可能
本機能は、グラフィカルインターフェース(GUI)を通じて、品質チェックのルールを簡単に設定できるため、専門的な技術を必要とせず、誰でも利用できるようになっています。現在はBigQueryに対応しており、今後はSnowflakeを含む他のデータウェアハウスにも対応予定です。
TROCCOについて
「TROCCO」は、2,500以上の企業や団体に導入されているクラウドETLサービスです。このサービスは、データの転送(ETL)機能だけでなく、データマート生成、ワークフロー機能、権限管理など、データ基盤の構築や運用に役立つ様々な機能を提供しています。TROCCOを利用することで、データ活用における一連のプロセスを自動化し、企業のデータ活用のサポートができます。
参考情報
TROCCOの詳細については、公式サイト
こちらをご覧ください。
株式会社primeNumberの概要
株式会社primeNumberは、データとAIを融合させることで企業の成長を支援するデータテクノロジーカンパニーです。様々なソリューションサービスを通じて、AIが活用できるデータ基盤の構築を目指しています。
企業情報
- - 会社名:株式会社primeNumber
- - 代表取締役CEO:田邊 雄樹
- - 設立年月:2015年11月
- - 所在地:東京都品川区上大崎3丁目1-1 JR東急目黒ビル5F
- - 企業サイト:こちら
データの質を向上させ、信頼性の高い情報に基づいたビジネス意思決定を実現するための新機能を、TROCCOが提供開始しました。データの状況を即座に確認し、必要な対策を講じることで、企業の成長を強力に後押しすることでしょう。