タカハシガリレイと水野炉機工業の事業譲渡契約
2026年10月27日、タカハシガリレイ株式会社と水野炉機工業株式会社は、事業譲渡契約を締結しました。この契約により、タカハシガリレイは水野炉機工業が提供しているスパイラルコンベアなどの食品加工機械事業のすべてを譲り受けることになります。
事業譲受の背景と目的
タカハシガリレイは、主力製品であるフリーザー技術の強化を図るために、水野炉機工業の高い技術力と豊富な経験を活用したいと考えています。水野炉機工業は、1956年に設立され、スパイラルコンベアの製造において、業界内で卓越した技術と信頼性を築いてきました。この事業譲受によって、タカハシガリレイは両社の競争力を高め、より付加価値のある製品やサービスの提供へと繋げていく方針です。
具体的な事業譲受の概要
譲渡される事業には、スパイラルコンベアやオーブンを含む食品加工用機械設備の製造、修理、メンテナンスが含まれます。譲渡は2027年1月1日から効力を持ち、その後、タカハシガリレイが運営にあたることになります。手続きが終わるまでは、従来の通り水野炉機工業が事業を運営し、製品やサービスの提供を継続します。
お客様への影響
お客様やお取引先様に対しては、手続きが完了するまで水野炉機工業が責任を持って事業を運営し、タカハシガリレイが譲受後も引き続き商品保証を行うことが約束されています。これにより、お客様へ安心してサービスを受けていただける体制が維持されます。
将来の展望
事業譲受後は、タカハシガリレイの「生産・技術本部 スパイラル事業推進部」として、強力なチームワークでお客様の期待に応えるべく、さらなる努力を続けていく所存です。また、サポート体制や窓口業務に関しても、円滑な引き継ぎを心掛けて準備を進めていくことで、業務に支障が出ないよう配慮します。
今後ともお客様からのご支援とご愛顧を心からお願い申し上げます。
企業情報
タカハシガリレイ株式会社は、大阪市西淀川区に本社を構え、トンネルフリーザーなど様々な食品製造プラントの設計、製作、販売を行っています。代表取締役社長の鳴田友和が率いるこの企業は、他にも多彩な食品加工機械を手掛けており、業界での地位を確固たるものとしています。詳しくはWebサイトもご覧ください:
タカハシガリレイ公式サイト