和光市と東京ガスの連携
2026-02-05 14:25:11

和光市が東京ガスとカーボンニュートラルに向けた連携協定を締結

和光市と東京ガスのカーボンニュートラルへの挑戦



2026年2月5日、埼玉県和光市は東京ガス株式会社と協力して、すべての市民が持続可能な未来を享受するためにカーボンニュートラルなまちづくりを目指す包括連携協定を締結しました。和光市は2025年3月に「和光市ゼロカーボンシティ宣言」を行い、2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにする目標を掲げています。この協定は、そうした取り組みをさらに加速させることが期待されています。

カーボンニュートラル社会の実現へ



和光市はこの協定を通じて、カーボンニュートラル社会の構築と地域の強靭性向上を図るとともに、地域課題の解決や魅力の創出を目指します。そのため、以下のような具体的な連携事項が定められています。

1. カーボンニュートラルに向けた取り組みのトータルコーディネート
2. 低炭素エネルギーの調達と公共施設への供給
3. エネルギーデータの活用によるエネルギーの最適化
4. 地域のレジリエンス強化
5. 新しい価値の創出
6. 学校などでの環境エネルギー教育と食育の推進
7. 専門家による支援強化
8. 魅力情報の発信
9. 市内事業者との連携促進
10. 住民サービスの向上

これらの取り組みを進めることで、より良い地域社会の実現につながるとしています。

地域の声と期待



和光市の柴﨑光子市長は、「今回の協定を通じて、東京ガスの知見を大いに活用し、地域の皆様とともにカーボンニュートラルなまちづくりに取り組むことができることを心強く思っています。市民、事業者、行政が一体となって、持続可能な社会を実現していきます」とコメントしています。

一方、東京ガスの小西雅子常務執行役員は、「『Compass2030』のビジョンのもと、地域共創カンパニーとして、この協定締結を非常に喜ばしく思っています。和光市との協力を通じて、新たな価値を共創しながら地域課題の解決に貢献していきます」と述べ、両者の連携による発展を期待しています。

IGNITURE~持続可能な社会の実現に向けて



2023年11月30日、東京ガスは「ソリューション事業ブランドIGNITURE」を立ち上げました。これにより、家庭や法人、地域コミュニティのニーズに応じた脱炭素の実現をサポートします。IGNITUREは、最適化を通じて経済性や利便性を向上させつつ、持続可能な生活を無理なく実現することを目指しています。

東京ガスの140年の歴史の中で培った地域密着力と信頼を活かし、和光市との協力を通じてカーボンニュートラルな社会を実現していく流れに注目が集まります。

この協定は、和光市に住む市民や事業者にとってもより持続可能な未来を築くための重要な一歩となるでしょう。両者の連携がもたらす新しい価値に期待が寄せられています。


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会社情報

会社名
東京ガス株式会社
住所
東京都港区海岸1-5-20
電話番号

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