kintoneに共通メニュー「グローバルナビ」が登場
M-SOLUTIONS株式会社が2026年10月28日より、kintoneユーザー向けに新たな拡張機能「グローバルナビ」を提供開始しました。このサービスは、kintoneのどの画面においても共通のメニューを表示し、迅速に業務アプリや外部システムへと移動できる利便性を提供します。
「グローバルナビ」の革新
「グローバルナビ」は、ユーザーがkintoneのヘッダー下に特定のメニューを常時表示させることができる新機能です。これによって、ポータルからアプリに飛んだ後でも同じメニューが表示されるため、別のアプリを開くために毎回ポータルへ戻る必要がなくなります。この機能により、業務の効率が大幅に向上すること間違いありません。
1ユーザーあたりの価格は月額100円(税別)からという手軽さも魅力で、初めての方でも簡単に試せる15日間の無料トライアルも用意されています。
背景とニーズ
M-SOLUTIONSは2000年の設立以来、SI事業を中心に、kintoneとの連携サービスを展開してきました。特に、サイボウズが主催する「CYBOZU AWARD」では7回受賞しており、その技術力が証明されています。
kintoneは業務用のアプリを簡単に作成できるプラットフォームですが、アプリが増えるにつれて目的のアプリを見つけにくくなるという課題が存在しました。「どのアプリが必要なのか見当がつかない」「アプリを切り替える度にポータルに戻らなければならない」という声が多く寄せられました。そこで、「グローバルナビ」が誕生したのです。
特長と利点
共通メニューの表示
「グローバルナビ」は、kintoneの任意の画面において共通のメニューを表示可能です。このため、ユーザーは業務アプリにスムーズにアクセスできます。
簡単に設定可能
初心者でも設定が容易で、専用のWeb管理画面を通じてアプリや外部システムのリンクを登録できます。表示項目や順番も業務に応じて調整可能で、設定ガイドを利用すれば不安も解消されるでしょう。
複数環境の管理
本機能では、部門ごとの異なるkintone環境や、本番環境と検証環境を1つの契約で統合管理できるため、利便性が更に増します。
実際の活用シーン
「グローバルナビ」を活用することで、利用者の業務がどのように改善されるのか具体例を見ていきましょう。
- - 営業担当者: 月末の勤怠や経費申請がスムーズに進むよう、外部システムとkintoneのリンクを統合。
- - 総務・人事担当者: 社内規定や手続き案内を共通メニューに整えて簡素化。
- - 経理担当者: 請求関連情報を確認後、外部会計システムへすぐにアクセスできる。
このように「グローバルナビ」は業務のさまざまなニーズに応え、効率を向上させる手助けをします。
価格について
「グローバルナビ」は1ユーザーあたり月額100円(税別)より利用可能です。契約は50ID単位で行われ、ユーザ数が増えるほど1人あたりの負担が軽減されます。初期費用は10万円(税別)かかりますが、kintoneスタンダードコースの契約が必要です。
まとめ
M-SOLUTIONSの提供する「グローバルナビ」は、kintoneをより効率的に活用できる新しいサービスです。ぜひこの機能を使って、業務の流れを一新、効率化してみませんか?