新たなAI電話代行の誕生
2026-06-02 11:09:10

スペースツリーと樹林AI、未来の労働環境を変革する新しいAI電話代行を発表

スペースツリーと樹林AI、画期的なAI電話代行を共同開発



近年、働き方が多様化し、企業環境も急速に変化している中で、業務の効率化が求められるようになっています。そこで登場したのが、株式会社スペースツリーと樹林AI株式会社の共同開発による新サービス「AIコンシェル」です。2026年6月に提供開始予定のこのサービスは、両社の技術を融合させ、受電業務の効率化を図るものです。

共同開発の背景と目的


スペースツリーは、全国のコワーキングスペースやレンタルオフィスをつなぐプラットフォームを運営しながら、企業の間で増加する新しい働き方を提案しています。一方、樹林AIは、AIエージェント技術を駆使して業務自動化を進めている企業です。

両社の提携は、ワークスタイルの変革と業務コミュニケーションの複雑化に直面する企業ニーズに応えることを目的としています。この新しいサービス「AIコンシェル」は、受電業務の負担を軽減し、また、複数のチャネルを一元的に管理できる技術が求められている時代背景に応えるものとなります。

AIコンシェルの技術と機能


「AIコンシェル」は、樹林AIのエージェント技術を採用しており、様々なコミュニケーションチャネル(電話、メール、チャットなど)を統合的に扱うことができます。これにより、問い合わせの即時対応が可能になるとともに、安定した品質の応答を実現します。

具体的には、AIコンシェルが以下のような特長を持っています:

  • - マルチエージェント技術:一次対応から処理を自動化し、業務の流れをスムーズにします。
  • - ナレッジの活用:マニュアルやPDFなどの資料を理解し、即座に回答を生成します。
  • - 業務の効率化:通常、電話代行サービスは有人対応によるため、サービス時間が制限され、コストが高くなりますが、AIコンシェルの導入によりそれが解消されます。

ワークプレイスへの導入メリット


AIコンシェルを導入することで、スペースツリーが提供するワークプレイスおよび施設運営には格段に高い価値が付加されます。実績として、受電業務の工数を90%削減できることが報告されており、月10〜20時間の業務を1〜2時間に圧縮することが可能です。

また、例えば最大20倍のROIを実現することができ、人件費や業務の取りこぼしが削減されます。営業時間外の対応や多言語に対応した一次受電業務も24時間自動化できるため、ビジネスの効率が飛躍的に向上します。

これからの共同展開


今後、両社は「AIコンシェル」の継続的発展と最適化を目指して、共同開発や業種別ユースケースの整備を推進していく意向です。また導入企業の成功事例を共有し、エコシステムを形成することで、より多くの企業に利益をもたらすことを目指します。

終わりに


株式会社スペースツリーの代表取締役、野木一輝氏は、「働く人が抱える時間と労力の問題を解決するために、樹林AIと協業することは重要なステップである」と述べています。また樹林AIの代表であるRise Ooi氏も、「新しい運営基盤を構築することで、業務の質やスピードを向上させることにより、社会の生産性を高める」と期待を寄せています。

この新たなAI電話代行「AIコンシェル」は、今後のワークプレイスの未来を変える一歩となることでしょう。


画像1

画像2

会社情報

会社名
樹林AI株式会社
住所
東京都千代田区丸の内1-11-1パシフィックセンチュリープレイス丸の内13F
電話番号

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。